漢検準2級 四字熟語8 重要問題

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問題文
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(せきにんかいひ)
責任回避
(じぶんのせきにんにならないようにさけること)
自分の責任にならないように避けること
(じんめんじゅうしん)
人面獣心
(ひとのかおをしているが、ちもなみだもないひとのたとえ)
人の顔をしているが、血も涙もない人のたとえ
(しんけんしょうぶ)
真剣勝負
(ほんもののかたなをつかったしょうぶまた、ほんきでものごとにたいしょするたとえ)
本物の刀を使った勝負 また、本気で物事に対処するたとえ
(じゅくりょだんこう)
熟慮断行
(じゅうぶんにかんがえておもいきっておこなうこと)
十分に考えて思いきって行うこと
(じゅうおうむじん)
縦横無尽
(じゆうじざいであることおもうぞんぶん)
自由自在であること 思う存分
(しちてんばっとう)
七転八倒
(くつうのあまりころげまわること)
苦痛のあまり転げまわること
(こうじょりょうぞく)
公序良俗
(こうきょうのちつじょとぜんりょうなふうぞく)
公共の秩序と善良な風ぞく
(きえんばんじょう)
気炎万丈
(さかんにきえんをあげること)
盛んに気炎を上げること
(げんこういっち)
言行一致
(いうこととおこないとがいっちしていること)
言うことと行いとが一致していること
(きゅうたいいぜん)
旧態依然
(しんぽがなくもとのままのじょうたいであること)
進歩がなくもとのままの状態であること