存在
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ケアレス | 4019 | C | 4.2 | 95.6% | 333.9 | 1406 | 64 | 71 | 2024/12/16 |
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歌詞(問題文)
(にぎやかなまち)
にぎやかな街
(かくしきれないさみしさが)
隠しきれないさみしさが
(ほらみつめている)
ほら見つめている
(ちいさくかがめて)
小さくかがめて
(まもらなければ)
守らなければ
(じぶんのそんざいすらみうしなうよ)
自分の存在すら見失うよ
(だれもかれものそんざいならば)
誰もかれもの存在ならば
(いつもみとめざるをえないもの)
いつも認めざるをえないもの
(それでもぼくのあいのことばは)
それでも僕の愛の言葉は
(なんのいみさえもたなくなる)
何の意味さえもたなくなる
(みちたりてゆくことない)
満ちたりて行くことない
(ひとのこころなぐさめられるような)
人の心なぐさめられる様な
(ゆめもとめていても)
夢求めていても
(まのあたりにするだろう)
まのあたりにするだろう
(せいぞんきょうそうのなか)
生存競争の中
(ゆめはすりかえられてしまう)
夢はすりかえられてしまう
(うけとめよう)
受け止めよう
(めまいすらするまちのかげのなか)
目まいすらする街の影の中
(さあもういちど)
さあもう一度
(あいやまごころで)
愛や誠心で
(たちむかってゆかなければ)
立ち向かって行かなければ
(うけとめよう)
受け止めよう
(じぶんらしさにうちのめされても)
自分らしさにうちのめされても
(あるがままをうけとめながら)
あるがままを受け止めながら
(めにうつるものすべてをあいしたい)
目に映るもの全てを愛したい
(ぼくにみえるものはいつも)
僕に見えるものはいつも
(まとはずれがおおかったけれど)
的はずれが多かったけれど
(げんじつとゆめのくべつくらいは)
現実と夢の区別くらいは
(ついていたはずだった)
ついていたはずだった
(なにもかもをあるがままに)
何もかもをあるがままに
(うけとめようとするけれど)
受け止め様とするけれど
(きみはうんめい)
君は運命
(だれかのじんせい)
誰かの人生
(せおうこととはちがうのさ)
背負うこととはちがうのさ
(どんないろでなぞればいい)
どんな色でなぞればいい
(じぶんのあいを)
自分の愛を
(ひていしてしまうまえに)
否定してしまうまえに
(わらってもかまわないの)
笑ってもかまわないの
(でもきみがあいやゆめに)
でも君が愛や夢に
(なやむときは)
悩む時は
(どうかおもいだしてほしい)
どうか思い出して欲しい
(うけとめよう)
受け止めよう
(めまいすらするまちのかげのなか)
目まいすらする街の影の中
(さあもういちど)
さあもう一度
(あいやまごころで)
愛や誠心で
(たちむかってゆかなければ)
立ち向かって行かなければ
(うけとめよう)
受け止めよう
(ほんとうのことくちにするきみのめを)
本当のこと口にする君の目を
(だれもきずつけぬ)
誰も傷つけぬ
(きまぐれのような)
気まぐれの様な
(やさしいうそすらさえもあいしたい)
やさしいうそすらさえも愛したい
(あいはしんじつなのだろうか)
愛は真実なのだろうか
(あいはきみをすくってくれるだろうか)
愛は君を救ってくれるだろうか
(せなかあわせのうらぎりに)
背中あわせの裏切りに
(うちのめされても)
打ちのめされても
(それでもいい)
それでもいい
(あいしてる)
愛してる
(ほかになにができるの)
他に何ができるの
(うけとめよう)
受け止めよう
(めまいすらするまちのかげのなか)
目まいすらする街の影の中
(さあもういちど)
さあもう一度
(あいやまごころで)
愛や誠心で
(たちむかってゆかなければ)
立ち向かって行かなければ
(うけとめよう)
受け止めよう
(じぶんらしさにうちのめされても)
自分らしさにうちのめされても
(あるがままをうけとめながら)
あるがままを受け止めながら
(めにうつるものすべてを)
目に映るもの全てを
(うけとめよう)
受け止めよう
(めまいすらするまちのかげのなか)
目まいすらする街の影の中
(さあもういちど)
さあもう一度
(あいやまごころでたちむかってゆかなければ)
愛や誠心で立ち向かって行かなければ