群衆の中の猫
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歌詞(問題文)
(かなしみのいろにぬりつぶされてゆく)
悲しみの色に塗りつぶされて行く
(たそがれのまちいえじをたどるひとごみのなか)
黄昏の街家路を辿る人ごみの中
(あいだけたよりに)
愛だけたよりに
(ざっとうのなかにきみをさがしている)
雑踏の中に君を探している
(ときどききみをみうしないそうになる)
時々君を見失いそうになる
(きらびやかなまちに)
きらびやかな街に
(きみはめをうばわれている)
君は目を奪われている
(じょうずにわらっても)
上手に笑っても
(きみのひとみにぼくがうつらないから)
君の瞳に僕が映らないから
(だれもすこしずつ)
誰も少しずつ
(いきかたをかえてゆくけど)
生き方を変えて行くけど
(もとめるあいのすがたはかわらないから)
求める愛の姿は変わらないから
(かがやきうしなわぬよう)
輝き失わぬ様
(きみらしくいきてほしいから)
君らしく 生きて欲しいから
(やさしくかたをだきよせよう)
やさしく肩を抱き寄せよう
(きみがかなしみにくれてしまわぬように)
君が悲しみにくれてしまわぬ様に
(やさしくかたをだきよせよう)
やさしく肩を抱き寄せよう
(ぐんしゅうにまぎれこんだこねこのように)
群衆にまぎれ込んだ子猫の様に
(きずついてろとうさまよいつづけているなら)
傷ついて路頭さまよい続けているなら
(ねえここへおいでよ)
ねえここへおいでよ
(えがおをぼくがまもってあげるから)
笑顔を僕が守ってあげるから
(とつぜんふりだしたあめから)
突然降り出した雨から
(きみをつつむとき)
君をつつむ時
(ぼくのせいできみがなくこともあるだろう)
僕のせいで君が泣くこともあるだろう
(ぼくのむねでないてよ)
僕の胸で泣いてよ
(なにもかもわかちあってゆきたいから)
何もかもわかちあって行きたいから
(やさしくかたをだきよせよう)
やさしく肩を抱き寄せよう
(あめにまちがかがやいてみえるまで)
雨に街が輝いて見えるまで
(やさしくかたをだきよせよう)
やさしく肩を抱き寄せよう
(なにをもとめてひとはさまようのだろうか)
何を求めて人はさまようのだろうか
(きみもぼくもこのまちのなかで)
君も僕もこの街の中で
(もうおびえないで)
もうおびえないで
(きみらしくかがやいてほしいから)
君らしく輝いて欲しいから
(やさしくかたをだきよせよう)
やさしく肩を抱き寄せよう
(きみがかなしみにくれてしまわぬように)
君が悲しみにくれてしまわぬ様に
(やさしくかたをだきよせよう)
やさしく肩を抱き寄せよう
(こんなにきみをあいしているから)
こんなに君を愛しているから
(やさしくかたをだきよせよう)
やさしく肩を抱き寄せよう
(きみがかなしみにくれてしまわぬように)
君が悲しみにくれてしまわぬ様に