2級建築施工管理技士問題集5木工事
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | なり | 3960 | D++ | 4.2 | 93.1% | 180.8 | 773 | 57 | 14 | 2024/12/20 |
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問題文
(とおしばしらとはもくぞうのにかいいじょうのけんちくぶつのよすみにもうけるどだいからのきけたまで)
通し柱とは木造の二階以上の建築物の四隅に設ける土台から軒桁まで
(つぎめのないいっぽんのはしら)
継ぎ目のない一本の柱
(とおしばしらはにかいいじょうのけんちくぶつにおけるすみばしらのだんめんすんぽうは13.5せんちかくいじょう)
通し柱は二階以上の建築物における隅柱の断面寸法は13.5センチ角以上
(もくこうぞうのどだいとははしらのかぶにはいちするよこざい)
木構造の土台とは柱の下部に配置する横材
(どだいのとりつけがつぎてふきんのばあいおさえかってにうえきをあんかーぼるとでしめつける )
土台の取付が継手付近の場合押さえ勝手に上木をアンカーボルトで締付ける
(おおびきとはさいかかいゆかのねだをささえるよこざい)
大引きとは最下階床の根太を支える横材
(おおびきをやく90せんちのかんかくではいちしおおびきのたんぶをどだいにこていする)
大引きを約90センチの間隔で配置し大引きの端部を土台に固定する
(しぐちとはふたつのぶざいをあるかくどにせつごうすること)
仕口とは二つの部材をある角度に接合する事
(しぐちはほかのこうほうぶざいのとりあいはいちとうによってしゅうちゅうをさけるようにし)
仕口は他の工法 部材の取り合い 配置等によって集中を避けるようにし
(ひつようにおうじてほきょうをおこなう)
必要に応じて補強を行う
(もくぞうざいらいじくぐみこうほうのあんかーぼるととはどだいときそを)
木造在来軸組み工法のアンカーボルトとは土台と基礎を
(きんけつするためのうめこみぼると)
緊結する為の埋込ボルト
(あんかーぼるとのかんかくはにかいいかのばあいが2.7めーとるいない)
アンカーボルトの間隔は二階以下の場合が2.7メートル以内
(さんかいだてのばあいがにめーとるいないとする)
三階建ての場合が二メートル以内とする