2級建築施工管理技士問題集8金属、屋根工事
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問題文
(てんじょういんさーと)
天井インサート
(てんじょうのつりぼるとをはめこむめすねじ)
天井の吊りボルトをはめ込むメスネジ
(いんさーとはこうせいとしいんさーとのとりつけかんかくは900みりていどとする)
インサートは鋼製とし インサートの取付間隔は900ミリ程度とする
(けいりょうてっこつかべしたじのすぺーさー)
軽量鉄骨壁下地のスペーサー
(けいりょうてっこつかべしたじのすたっどのねじれをぼうししふれどめをこていするぶざい)
軽量鉄骨壁下地のスタッドの捻じれを防止し 振れ止めを固定する部材
(すぺーさーのかんかくは600みりていどとする)
スペーサーの間隔は600ミリ程度とする
(けいりょうてっこつかべしたじのふれどめ)
軽量鉄骨壁下地の振れ止め
(すたっどのかんかくやすいちょくせいどをかくほしすたっどをれんけつするぶざい)
スタッドの間隔や垂直精度を確保し スタッドを連結する部材
(ふれどめのかんかくはゆかめんらんなーしたはしからやく1.2めーとるとする)
振れ止めの間隔は床面ランナー下端から約1.2メートルとする
(ただしじょうぶらんなーから400みりいないにふれどめがいちするばあいは)
ただし上部ランナーから400ミリ以内に振れ止めが位置する場合は
(そのふれどめをしょうりゃくできる)
その振れ止めを省略できる
(やねおよびといこうじ)
屋根及び樋工事
(きんぞくせいせっぱんぶきのたいとふれーむ)
金属製折板葺きのタイとフレーム
(せっぱんをはりにこていするためのやまがたのかなぐ)
折板を梁に固定するための山形の金具
(たいとふれーむとはりのせつごうはすみにくようせつとしようせつごはすらぐをじょきょし)
タイトフレームと梁の接合は隅肉溶接とし 溶接後はスラグを除去し
(さびどめとりょうをぬりつける)
錆止塗料を塗り付ける
(るーふどれん)
ルーフドレン
(やねめんにもうけるあまみずようのはいすいかなもの)
屋根面に設ける雨水用の排水金物
(るーふどれんのとりつけはこんくりーとうちこみとしみずはけよくそこめんよりさげたいちに)
ルーフドレンの取付はコンクリート打込みとし水はけ良く底面より下げた位置に