男のくせに泣いてくれた

楽曲情報
男のくせに泣いてくれた 歌森田 童子 作詞森田 童子 作曲森田 童子
森田童子さんの「男のくせに泣いてくれた」です
作成日:2022年8月11日
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
※このタイピングは「男のくせに泣いてくれた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
明菜ちゃんの「AL-MAUJ」です
プレイ回数319歌詞かな561打 -
『STUDY』の『金部』より
プレイ回数196歌詞かな278打 -
ぎぶみーちょこれーと
プレイ回数194歌詞1416打 -
切なーい人間&かわいいペンギン
プレイ回数479歌詞かな440打 -
プレイ回数172歌詞かな663打
-
山口百恵さんの「パールカラーにゆれて」です
プレイ回数189歌詞かな650打 -
中森明菜さんの「赤い花」です
プレイ回数181歌詞かな846打 -
「御先祖様万々歳」のOP曲です
プレイ回数90歌詞かな765打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆめのようにはかなく)
夢のように はかなく
(わたしのきおくは)
私の記憶は
(こうこくしゃしんみたいに)
広告写真みたいに
(かなしくとおりすぎてゆく)
悲しく通りすぎてゆく
(さみしかったわたしのはなしをきいて)
淋しかった 私の話を聞いて
(おとこのくせにないてくれた)
男のくせに 泣いてくれた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた