郵便ポスト哀歌
※このタイピングは「郵便ポスト哀歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうびんぽすとはいいました)
郵便ポストは 言いました
(わたしがあかいのはゆうひがてらしているからよ)
私が朱いのは 夕日が照らしているからよ
(ゆうびんぽすとはすかうとされました)
郵便ポストは スカウトされました
(かしゅになれるとおもったのにはだかのしゃしんとられました)
歌手になれると思ったのに 裸の写真撮られました
(ゆうびんぽすとはのみやにいきました)
郵便ポストは 飲み屋に行きました
(へんなくすりをのまされてはだかのしゃしんとられました)
変な薬を飲まされて 裸の写真撮られました
(ゆうびんぽすとにおとうとがあいにきた)
郵便ポストに 弟が会いに来た
(わたしにおとうとなんていたかしらはだかのしゃしんとられました)
私に弟なんていたかしら 裸の写真撮られました
(ゆうびんぽすとはねんまつじゃんぼをあてました)
郵便ポストは 年末ジャンボを当てました
(あまりのうれしさにしんじゃった～)
あまりのうれしさに 死んじゃった～