保育士試験「保育の心理学」エリクソンの発達段階説

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保育の心理学でよく出題されるエリクソンの発達段階説
保育士試験の保育の心理学でよく出題されるエリクソンの発達段階説8つ(保育士資格)
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1 ぴー 4470 C+ 4.7 94.5% 141.6 672 39 8 2024/10/30

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問題文

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(ようじき:0から1さい:しんらいせいたいふしん。よういくしゃやまわりのひとにたいししんらいかんをもてるか)

幼児期:0から1歳:信頼性対不信。養育者や周りの人に対し信頼感をもてるか

(ようじきぜんき:1から3さい:じりつせいたいはじとぎわく。じりつせいがめばえじぶんのこうどうせいぎょ)

幼児期前期:1から3歳:自律性対恥と疑惑。自律性が芽生え自分の行動制御

(ようじきこうき:3から6さい:じしゅせいたいざいあくかん:じしゅてきなこうどうをせっきょくてきにおこなえるか)

幼児期後期:3から6歳:自主性対罪悪感:自主的な行動を積極的に行えるか

(がくどうき:6から12さい:きんべんせいたいれっとうかん:じしゅてきどりょくのちからきんべんせいをしゅうとく)

学童期:6から12歳:勤勉性対劣等感:自主的努力の力勤勉性を習得

(せいねんき:12から22さい:じがどういつせいたいどういつせいかくさん:じぶんがなにものかしたいことにんしき)

青年期:12から22歳:自我同一性対同一性拡散:自分が何者かしたい事認識

(せいねんぜんき:22から35さい:しんみつせいたいこりつ:たしゃとしんみつなにんげんかんけいをきずけるか)

成年前期:22から35歳:親密性対孤立:他者と親密な人間関係を築けるか

(せいねんこうき:35から65さい:せいしょくせいたいていたい:しゃかいやじせだいへなにをのこせるか)

成年後期:35から65歳:生殖性対停滞:社会や次世代へ何を残せるか

(ろうねんき:65さいから:じがのとうごうたいぜつぼう:じんせいのふりかえりじき。じんせいにまんぞくか)

老年期:65歳から:自我の統合対絶望:人生の振り返り時期。人生に満足か

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