白い約束
楽曲情報
白い約束 歌山口 百恵 作詞千家 和也 作曲三木 たかし
作成日:2022年8月24日
※このタイピングは「白い約束」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数11歌詞かな573打
-
プレイ回数20歌詞かな535打
-
プレイ回数50歌詞かな396打
-
プレイ回数71歌詞かな616打
-
プレイ回数193歌詞かな688打
-
プレイ回数243歌詞671打
-
プレイ回数88歌詞824打
-
プレイ回数571歌詞742打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(しろくすきとおるゆきがふる)
白く透き通る 雪が降る
(おともしなやかにゆきがふる)
音もしなやかに 雪が降る
(ひとのよごれたこころをうめてゆくように)
人の汚れた心を 埋めてゆくように
(ねえきれいなままいきることは)
ねえ 綺麗なまま 生きることは
(むりなのかしら)
無理なのかしら
(ねえわたしたちもあいしあうと)
ねえ 私達も 愛し合うと
(いつかはよごれてしまうのかしら)
いつかは汚れて しまうのかしら
(しろくすきとおるゆきがふる)
白く透き通る 雪が降る
(いきをするようにゆきがふる)
息をするように 雪が降る
(ひとのなみだやかなしみしっているように)
人の涙や悲しみ 知っているように
(ねえつめたいめでみられるのは)
ねえ 冷たい眼で 見られるのは
(いつまでかしら)
いつまでかしら
(ねえわたしたちはどんなときも)
ねえ 私達は どんな時も
(しんじていることやくそくするわ)
信じていること 約束するわ
(ねえきれいなままいきることは)
ねえ 綺麗なまま 生きることは
(むりなのかしら)
無理なのかしら
(ねえわたしたちもあいしあうと)
ねえ 私達も 愛し合うと
(いつかはよごれてしまうのかしら)
いつかは汚れて しまうのかしら