愛の暮色 山口百恵
※このタイピングは「愛の暮色」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数31歌詞かな302打
-
プレイ回数543歌詞416打
-
アルバム『帰去来』より
プレイ回数98歌詞かな649打 -
アルバム『春告鳥』より
プレイ回数11歌詞403打 -
プレイ回数41歌詞802打
-
山口百恵
プレイ回数1814歌詞かな789打 -
アルバム『FLOWERS』より
プレイ回数35歌詞572打 -
プレイ回数25歌詞かな598打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まちはゆうやみのなかにとけてゆく)
街は夕闇の中にとけて行く
(ひとはにぎわいをおいてさってゆく)
人は賑わいをおいてさって行く
(あのひのみなりであのひのこころで)
あの日の身なりで あの日の心で
(わたしはひとりここにここにきました)
私はひとりここにここに来ました
(じぶんのこのめでじぶんのこのてで)
自分のこの目で 自分のこの手で
(あなたのあいをたしかめにきました)
あなたの愛をたしかめに来ました
(まちにおもいでのかぜがふいている)
街に思い出の風が吹いている
(ひとがかなしみをむねにだいている)
人が悲しみを胸にだいている
(こころはかわりやすいものだときいてます)
心は変わりやすいものだと聞いてます
(きれたいとはむすべないとわたししっています)
切れた糸は結べないと私知っています
(まちはゆうやみのなかにとけてゆく)
街は夕闇の中にとけて行く
(ひとはにぎわいをおいてさってゆく)
人は賑わいをおいてさって行く
(あんなにたくさんこぼしたなみだも)
あんなにたくさんこぼした涙も
(かわいてほほにあとがのこるだけです)
乾いた頬に跡が残るだけです
(きらわれたのならあきらめつけます)
嫌われたのならあきらめつけます
(あなたにあいをすべてかえしましょう)
あなたに愛をすべて返しましょう
(まちにおもいでのかぜがふいている)
街に思い出の風が吹いている
(ひとがかなしみをむねにだいている)
人が悲しみを胸に抱いている
(まちはゆうやみのなかにとけてゆく)
街は夕闇の中にとけて行く
(ひとはにぎわいをおいてさってゆく)
人は賑わいをおいてさって行く
