誕生
楽曲情報
誕生 歌はるまきごはん 作詞はるまきごはん 作曲はるまきごはん
はるまきごはんさんの「誕生」です。
作詞・作曲・編曲:はるまきごはん
作詞・作曲・編曲:はるまきごはん
※このタイピングは「誕生」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あるなつのあさに)
ある夏の朝に
(もしもかみさまが)
もしも神様が
(あおぞらにこーひーをこぼしたら)
青空に珈琲を零したら
(そらをかいてたえかきがおこるかもね)
空を描いてた絵描きが怒るかもね
(だけどきづくだろう)
だけど気付くだろう
(まめいろのそらも)
豆色の空も
(わるくはないななんていうだろう)
悪くはないななんて言うだろう
(そんなものなのさこのひろいそらですら)
そんなものなのさこの広い空ですら
(みどりのほしにのって)
翠の星に乗って
(あのひのふたりをみにいこう)
あの日のふたりを見に往こう
(やわらかなくものそのまたむこうがわの)
柔らかな雲の、そのまた向こう側の
(すべてのなみだにあいにいこう)
全ての涙に会いに行こう
(ふあんそうなかおで)
不安そうな顔で
(こちらをみていた)
こちらを見ていた
(だからだいじょうぶといいたかった)
だから大丈夫と言いたかった
(そらみたいなもんだよひともうんめいも)
空みたいなもんだよ 人も運命も
(ふたりははねになる)
ふたりは羽根になる
(みどりのほしにのった)
翠の星に乗った
(ふたつのぶきようなはねを)
ふたつの不器用な羽根を
(つつみこむようにからだにやどすように)
包みこむように、身体に宿すように
(くじらはりんとうたっている)
鯨は凛と歌っている
(みどりのほしにのって)
翠の星に乗って
(ふたりはひとつのあいになる)
ふたりはひとつの愛になる
(だれもしらないそのさきはしりえない)
誰も知らない、その先は知り得ない
(つぎのせかいをいのっている)
次の世界を祈っている
(ふたりの)
ふたりの
(ふたりの)
ふたりの
(ふたりの)
ふたりの
(たんじょう)
誕生