アントニオ猪木名言格言
猪木さんにも数多くの名言があります。ここでは癒しツアーというページの名言集を引用させて頂き、名言タイピングを作りたく思います。そうすれば言葉の種は残っていくので。よろしければやってみて下さい。
癒しツアーの該当ページはこちらです。プロフィールや別の言葉も見られます。
https://iyashitour.com/archives/20357
今まで作ったタイピングゲームの一覧はこちらです。
https://typing.twi1.me/profile/userId/113751
あとタイピングゲームになってる英語ニュースのブログ等はこちらです。動画や日本語のブログもあるのでよろしければご覧下さい。
http://okakyutaro.blog.fc2.com/
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | M | 6283 | S | 6.5 | 96.6% | 114.1 | 743 | 26 | 15 | 2024/11/04 |
2 | 長州カ | 3370 | D | 3.5 | 94.6% | 208.3 | 744 | 42 | 15 | 2024/10/14 |
関連タイピング
-
プレイ回数15万短文930打
-
プレイ回数10万数字10打
-
プレイ回数3.6万歌詞かな103打
-
プレイ回数678短文8打
-
プレイ回数677短文5打
-
プレイ回数123258打
-
プレイ回数6973かな60秒
-
プレイ回数29万かな109打
問題文
(「たたかいのろまん」というひきだしこそ、もっともあけてほしいものなんだ。)
「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ。
(あどばるーんをあげればなにかがうごきだす。)
アドバルーンを上げれば何かが動き出す。
(もともとありもしない「げんかい」にこだわると、おのれのちからにぎもんをもつようになり)
もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり
(しくじったり、できなかったとき、)
しくじったり、できなかったとき、
(「ああ、これがおれのげんかいだ、もうだめだ」とぎぶあっぷしてしまう。)
「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
(こんぷれっくすをばねにひやくすることができるのではないか。)
コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか。
(おちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。)
落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
(いっしょうけんめいやっているひとをこばかにするのは、)
一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、
(じぶんがかなわないからわらうことでにげているのだ。)
自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。
(どうってことはない。まけたとおもってないんだから。)
どうってことはない。負けたと思ってないんだから。
(しなやかなちからはばらんすがいい。)
しなやかな力はバランスがいい。
(ちっちゃなけんかをするたびにすけーるがちいさくなる。)
ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
(ただたんにあいてをたおすだけであったのなら、しゃかいにおいてなにのかちがあろうか。)
ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値があろうか。
(おれはひとがよろこんでくれるのが、いきがいというかよろこび。)
俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び。
(なやみながらたどりついたけつろんは、やはりとれーにんぐしかない。)
悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。