ハロー流星群

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投稿者投稿者空雲 日晴いいね0お気に入り登録
プレイ回数20難易度(3.3) 850打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ハロー流星群  藤巻 亮太  作詞藤巻 亮太  作曲藤巻 亮太
藤巻亮太 ハロー流星群
レミオロメン 藤巻亮太さんのソロ曲です。
1st solo album『オオカミ青年』収録。
※このタイピングは「ハロー流星群」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かこからかりてきたようなみらいならはくぶつかんいきさ)

過去から借りてきたような 未来なら博物館行きさ

(がらすけーすのめのまえにうかんだめっせーじいんゆにばーす)

ガラスケースの目の前に浮かんだメッセージ イン ユニバース

(はろーりゅうせいぐんげんきだったかい)

ハロー流星群 元気だったかい

(はーとのぱるすはいまでも)

ハートのパルスは今でも

(はろーりゅうせいぐんろくてんきゅうのまま)

ハロー流星群 6.9のまま

(きみはうちゅうをさまよってるね)

君は宇宙を彷徨ってるね

(まなつのよぞらをかけぬけてしんわのいかろすがとんでくよ)

真夏の夜空を駆け抜けて 神話のイカロスが飛んでくよ

(あしたのかぜをふかせたくてこのからだごとそらにあずけたのさ)

明日の風を吹かせたくて この体ごと空に預けたのさ

(ひたむきさがすべてだった)

ひたむきさが すべてだった

(あおいぱぱいやのかおりみたい)

青いパパイヤの香りみたい

(うれたほしはばくはつしてうちゅうにひろがっていたのさ)

熟れた星は爆発して 宇宙に広がっていたのさ

(はろーりゅうせいぐんなんとかやってるよ)

ハロー流星群 なんとかやってるよ

(なきたくなるひもあるけど)

泣きたくなる日もあるけど

(はろーりゅうせいぐんときのながれにあらがうすべはないけれど)

ハロー流星群 時の流れに抗う術はないけれど

(まなつのこいほどのたんでむでみかづきをすりぬけてく)

真夏の恋ほどのタンデムで 三日月をすり抜けてく

(よるのやみのなまあたたかさが どろみたいなねむりをさそっている)

夜の闇の生暖かさが 泥みたいな眠りを誘っている

(まなつのよぞらをひかりのかなたを これからのみらいをおいかけてゆくよ)

真夏の夜空を 光の彼方を これからの未来を 追いかけてゆくよ

(こーだのつづきへことばのこきょうへ)

コーダの続きへ 言葉の故郷へ

(だいちがうちゅうへのみこまれてくよ)

大地が宇宙へ飲み込まれてくよ

(まなつのよぞらをかけぬける)

真夏の夜空を駆け抜ける

(しんわのいかろすみたいに)

神話のイカロスみたいに

(あしたのたいようにやかれても このからだごとそらにあずけたのさ)

明日の太陽に焼かれても この体ごと 空に預けたのさ