名もなき道
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歌詞(問題文)
(すぎてしまったあしおとはもうだれにもきこえないけど)
過ぎてしまった足音は もう 誰にも聞こえないけど
(いまはいまのかぜのなかをただあるきだそうときめた)
今は 今の風の中を ただ 歩き出そうと決めた
(うまれたばしょもそだったまちもちがうぼくらが であったふしぎこそが)
生まれた場所も 育った街も違うぼくらが 出会った不思議こそが
(きせきのはじまりさ)
奇跡の始まりさ
(ひとみのおくでかこからみらいへつづく なもなきみちをぼくらはあるいてる)
瞳の奥で 過去から未来へ続く名もなき道を ぼくらは歩いてる
(たたかいながらまよいたちどまりながらあるいてゆく)
戦いながら 迷い 立ち止まりながら歩いてゆく
(そのあしおとがきこえる)
その 足音が聴こえる
(やがてひびくあしおとはまだだれにもきこえないけど)
やがて響く足音は まだ 誰にも聴こえないけど
(あまぐもがはれたさきにねえどんなそらをみつけようか)
雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか
(ひゃくのふあんもせんのゆうきでのりこえてゆく)
百 の不安も 千 の勇気で乗り越えてゆく
(そのさきにひろがったけしきをみにゆこう)
その先に広がった景色を見にゆこう
(ひがしへにしへみなみへきたへとのびる なもなきみちをどこへだってゆける)
東へ 西へ 南へ 北へと伸びる 名もなき道を どこへだってゆける
(だれかがつけたくさりなんてひきちぎって)
誰かが付けた鎖なんて引きちぎって
(じぶんでひいたきょうかいせんをまたいで)
自分で引いた境界線を跨いで
(ひとみのおくでかこからみらいへつづくなもなきみちを)
瞳の奥で 過去から 未来へ続く名もなき道を
(ぼくらはあるいてる)
ぼくらは歩いてる
(たたかいながら)
戦いながら
(まよいたちどまりながらあるいてゆく)
迷い 立ち止まりながら 歩いてゆく
(そのあしおとをひびかせて)
その 足音を 響かせて
(ひびかせて)
響かせて