たんぽぽ

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投稿者投稿者あゆぽん  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数140  難易度(3.7) 586打 歌詞 かな 長文モード可
タグ春
楽曲情報 たんぽぽ  歌中央合唱団  作詞カドクラ　サトシ  作曲堀越　浄
心があったかくなる素敵な歌です。
※このタイピングは「たんぽぽ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ゆきのしたのふるさとのよるつめたいかぜとつちのなかで)

雪の下の故郷の夜　冷たい風と土の中で

(あおいそらをゆめにみながらのはらにさいたはなだから)

青い空を夢に見ながら　野原に咲いた花だから

(どんなはなよりたんぽぽのはなをあなたにおくりましょう)

どんな花よりたんぽぽの　花をあなたに贈りましょう

(どんなはなよりたんぽぽのはなをあなたにおくりましょう)

どんな花よりたんぽぽの　花をあなたに贈りましょう

(たかいこうばのかべのしたでどれだけはるをまつのでしょう)

高い工場の壁の下で　どれだけ春を待つのでしょう

(かぞえたゆびをやさしくひらきあきちにさいたはなだから)

数えた指を優しく開き　空地に咲いた花だから

(どんなはなよりたんぽぽのはなをあなたにおくりましょう)

どんな花よりたんぽぽの　花をあなたに贈りましょう

(どんなはなよりたんぽぽのはなをあなたにおくりましょう)

どんな花よりたんぽぽの　花をあなたに贈りましょう

(がらすのへやのばらのはなよりあらしのそらをみつめつづける)

ガラスの部屋のバラの花より　嵐の空を見つめ続ける

(あなたのむねのおもいのようにこころにさいたはなだから)

あなたの胸の想いのように　心に咲いた花だから

(どんなはなよりたんぽぽのはなをあなたにおくりましょう)

どんな花よりたんぽぽの　花をあなたに贈りましょう

(どんなはなよりたんぽぽのはなをあなたにおくりましょう)

どんな花よりたんぽぽの　花をあなたに贈りましょう