天使の翼。
作詞・作曲・編曲:A4。
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歌詞(問題文)
(なぁどうだい)
なぁ、どうだい?
(このうつくしいせつな)
この美しい刹那
(はりきってがっせんみあって)
張り切って合戦、見合って
(もういいからうちころせよわんだー)
もういいから撃ち殺せよワンダー
(くさりきったけいちょうのあっせん)
腐りきった慶弔の斡旋
(もうなんならしゃべんなくていいから)
もうなんなら喋んなくていいから!笑
(わりきってだっせんゆーのうせい)
割り切って脱線、you know say?
(まだぼくはたえずらりぱっぱ)
まだ僕は絶えずラリパッパ
(ほかになにがあって)
他に何があって
(ながしっぱなしのあいをむだにできんだ)
流しっぱなしの愛を無駄にできんだ
(どんなかなしいはなしこそきっと)
どんな悲しい話こそきっと
(きってつないですさんだ)
切って、繋いで、荒んだ
(きょうのおうえんかも)
今日の応援歌も
(どうもふまんでふあんでふかいで)
どうも、不満で、不安で、不快で
(つらいよになった)
「つらいよ~」になった
(ああわかってない)
嗚呼 分かってない
(きみはほんとうになにもわかってないから)
君は本当に何も分かってないから
(あせりとかいかりとか)
焦りとか怒りとか
(なやめることなどひとつもないだろ)
悩める事など一つも無いだろ?
(ざけんなようしろみりゃかいてあんだれっとう)
ざけんなよ、後ろみりゃ書いてあんだ「劣等」
(うずくまってひざをついたよるに)
蹲って膝をついた夜に
(さいていだったをおしつけたいああ)
「最低だった」を押し付けたい。嗚呼!
(あのひびのせんたくやなにもかも)
あの日々の選択や何もかも
(すべてにいろがついてきえさっていく)
全てに色がついて消え去っていく
(いずれくしゃくしゃになってあぐねても)
いずれクシャクシャになってあぐねても
(ぼくはてをさしのべていれるかなぁ)
僕は手を差し伸べていれるかなぁ
(だからずっとそうずっと)
だからずっと、そうずっと
(いまをわらってみせた)
今を笑って魅せた
(あおいあおいぜっちょうのよるまで)
蒼い蒼い絶頂の夜まで。
(このせかいのかたすみまるくなっていた)
この世界の片隅、丸くなっていた
(このままだれにもあわないでないて)
このまま誰にも会わないで、泣いて。
(たとえばまだなにもつかめないこと)
例えば、まだ何も掴めないこと
(とびかういのりもそのたいそうなぷらいども)
飛び交う祈りもその大層なプライドも
(あぁわかるけどさ)
あぁ。わかるけどさ
(まずはだんとうにたってさ)
まずは断頭に立ってさ
(いかにこのよがごみできけんかをうたって)
いかにこの世がゴミで危険かを謳って
(うたって)
謳って
(さいこうにはいになって)
最高にハイになって
(まじまわりもぜんぶうがっちゃってみれば)
マジ周りも全部穿っちゃってみれば
(ないてるかおがみえんだろ)
泣いてる顔が見えんだろ?
(うけんだろこれがよのしんりさ)
ウケんだろ?これが世の心理さ!
(みながかってやってとくべつであったけっしょう)
皆が勝手やって特別であった結晶!
(うそじゃないとうそをついたぼくに)
「嘘じゃない」と嘘をついた僕に
(さいこうだったをおしつけたいああ)
「最高だった」を押し付けたい。嗚呼!
(たいせつなものばかりそのたびにおとしては)
大切な物ばかりその度に落としては
(ただそのきになっていたんだ)
ただその気になっていたんだ
(からののうないをぶちまけて)
空の脳内をぶちまけて
(これがこうふくなんだとわらっていたいああ)
「これが幸福なんだ!」と笑っていたい。嗚呼!
(いずれまたくるはずのかなしみをうしろだてに)
いずれまた来るはずの悲しみを後ろ盾に
(きにしないとうたいながら)
「気にしない」と謳いながら
(ひにひたってるものもあいせたの)
非に浸ってる物も愛せたの
(みてよぼくにつばさがはえたから)
見てよ僕に翼が生えたから!
(だからきっとそうきっと)
だからきっと、そうきっと
(どこにだってとべるさ)
何処にだって飛べるさ
(あわくもろいぜっちょうのよるまで)
淡く脆い絶頂の夜まで!