popo loouise

(ｅｌｅｖｕｓｈａｋｉｌａｋｕ)

E Le Vu Sha Ki La Ku

(ｐａｄｉｍａｔｏｋａｌｅｉ)

Pa Di Ma To Ka Lei

(ｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅ)

PoPo Loouise PoPoloouise

(くりのきのしたでだきしめた)

栗の木の下で抱きしめた

(まっくろなｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅ)

真っ黒な　PoPo Loouise

(たからばこのはこをままがすてた)

宝箱の箱を　ママが捨てた

(するとぱぱはだまってまどをぜんぶしめた)

するとパパはだまって　窓を全部閉めた

(あいをさがしてぼくはいるよこまくのうみにくちぶえがおよぐ)

愛を探して僕は居るよ　こまくの海に口笛が泳ぐ

(さぼてんのはながさくきせつにまたあえるまたあおう)

サボテンの花が咲く季節に　また逢えるまた逢おう

(ｅｌｅｖｕｓｈａｋｉｌａｋｕ)

E Le Vu Sha Ki La Ku

(ｐａｄｉｍａｔｏｋａｌｅｉ)

Pa Di Ma To Ka Lei

(ｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅ)

PoPo Loouise PoPo Loouise

(みずたまもようのいしをひろう)

水玉模様の　石を拾う

(あおいないふではーとにまるくきざみこむ)

青いナイフでハートに丸く刻みこむ

(ぼくはしってるあなたのことを)

僕は知ってる　あなたのことを

(まぶたのなみにこずえがゆれる)

まぶたの波に　こずえが揺れる

(ｅｌｅｖｕｓｈａｋｉｌａｋｕ)

E Le Vu Sha Ki La Ku

(ｐａｄｉｍａｔｏｋａｌｅｉ)

Pa Di Ma To Ka Lei

(ｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅ)

PoPo Loouise PoPo Loouise

(まんてんのほしぞらをせなかにぼくのなをうたってよ)

満天の星空を背中に　僕の名を唄ってよ

(だれかのくつしたかたほうだけはいてる)

誰かの靴下　片方だけはいてる

(まるこのあしあとさばくのねこがふむ)

マルコの足跡　砂漠の猫が踏む

(ぴあののといきがぽけっとでわらう)

ピアノの吐息が　ポケットで笑う

(さぼてんのはながさくきせつにまたあえるまたあおう)

サボテンの花が咲く季節に　また逢えるまた逢おう

(まんてんのほしぞらをさがしてぼくのなをうたってる)

満天の星空を探して　僕の名を唄ってる

(きっとこんどるはまってるよあのやまのむこうがわ)

きっとコンドルは待ってるよ　あの山の向こう側

(ｅｌｅｖｕｓｈａｋｉｌａｋｕ)

E Le Vu Sha Ki La Ku

(ｐａｄｉｍａｔｏｋａｌｅｉ)

Pa Di Ma To Ka Lei

(ｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅｐｏｐｏｌｏｏｕｉｓｅ)

PoPo Loouise PoPo Loouise