彼

楽曲情報
彼 歌尾崎 豊 作詞尾崎 豊 作曲尾崎 豊
尾崎豊の『彼』です。
歌詞の抜けがあり、修正しました。
歌詞の抜けがあり、修正しました。
※このタイピングは「彼」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もろいくらししみついたこんくりーと)
もろい暮らし しみついたコンクリート
(おきざられたこうえんちぎれたゆめ)
おきざられた公園 ちぎれた夢
(ひろいあつめかれはそだった)
ひろい集め彼は育った
(そこではなにもかもがかれへとつながった)
そこでは何もかもが彼へとつながった
(よわいひざしのまどべからかれはいつもゆめみてた)
弱い陽ざしの窓辺から 彼はいつも夢見てた
(どこへいくというのだろういつまでもかわいていた)
どこへ行くと言うのだろう いつまでも乾いていた
(やがてとおくまちをたどると)
やがて遠く街をたどると
(みずたまりのぞきこみやみをなげた)
水たまりのぞきこみ闇をなげた
(むくちにならべたどらっぐ)
無口にならべた Drug
(ゆめになきはらしためしずかにまよいこみ)
夢に泣きはらした目 静かに迷いこみ
(ときのべっどをたどってかたちのなかでさまよう)
時のベッドをたどって 形の中でさまよう
(ちらばるそらにさがしたあのうたのつづきを)
散らばる空にさがした あの詩の続きを
(ぼやけたひとみでかれはあのひをのぼった)
ぼやけた瞳で彼は あの日をのぼった
(あすふぁるとをだきしめてぬくもりをなくしていた)
アスファルトを抱きしめて ぬくもりを失くしていた
(ほらうえもしたもないさもとめるとはなくすこと)
ほら上も下もないさ 求めるとは失くすこと
(つながるものひていすればあやまちにきずつくだけ)
つながるもの否定すれば 過ちに傷つくだけ
(かれはさいごにいのったすべてゆるされることを)
彼は最後に祈った すべて許されることを