白い花
楽曲情報
白い花 歌Ｈⅰ－Ｆⅰ ＣＡＭＰ 作詞ＫＩＭ 作曲ＨＩ－ＦＩ ＣＡＭＰ
※このタイピングは「白い花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まいおちるこんやもまたしろいゆきこのまちに)
舞い落ちる今夜もまた 白い雪この町に
(ふたりがうまれそしてであったしずかなまち)
二人が生まれ そして出会った静かな町
(ちいさなころからなきむしなきみの)
小さな頃から泣き虫な君の
(てをひくのはぼくでした)
手を引くのは僕でした
(いつまでもそばできみをまもるそうきめた．．．)
いつまでも傍で君を守る そう決めた...
(だれよりもきみをあいしてる)
誰よりも君を愛してる
(とおくはなれたとしても)
遠く離れたとしても
(いつもむねのなかにきみがいるから)
いつも胸の中に 君がいるから
(えいえんてことばをしんじちゃいなかったけど)
永遠て言葉を信じちゃいなかったけど
(ただあまりにはやいおわりがせまっていた)
ただあまりに早い 終わりが迫っていた
(ぼくのはんぶんをさしだすかわりに)
僕の半分を差し出す代わりに
(ねえかみさまたすけてと)
ねえ神様助けてと
(なみだながすだけほかになにもできなくて)
涙流すだけ 他に何も出来なくて
(にぎりかえすこのきみのてが)
握り返すこの君の手が
(そっとふるえていたから)
そっと震えていたから
(むりにわらうけれどできないよ．．．)
無理に笑うけれど 出来ないよ...
(ありがとうってきみがいうから)
ありがとうって君が言うから
(もうなにもいえなくなるよ)
もう何も言えなくなるよ
(だいじょうぶとうそついた)
大丈夫と嘘ついた
(それすらすべてしっていたね)
それすら全て知っていたね
(あいたくてだけどあえなくて)
逢いたくてだけど逢えなくて
(きみをこころにえがいた)
君を心に描いた
(しろいはなのようにまうゆきをみあげて)
白い花のように 舞う雪を見上げて
(おもうよ．．．)
想うよ...
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