尾崎豊 優しい陽射し
関連タイピング
歌詞(問題文)
(すぎゆくひびのなかでさみしくなるきみは)
過ぎ行く日々の中で寂しくなる君は
(うつろうこころのわけに)
うつろう心の理由に
(ひとりくちびるかみしめている)
一人唇噛み締めている
(だれかとこいにおちてなまえはおぼえるのに)
誰かと恋に落ちて 名前は覚えるのに
(ふっとえがおのかげににじむなみだが)
ふっと笑顔の影に滲む涙が
(こぼれおちるから)
零れ落ちるから
(あすをほしでうらなうてーぶるのうえで)
明日を星で占う テーブルの上で
(あいをさがすよるにぼんやりときをみつめているだけ)
愛を探す夜にぼんやり時を見つめているだけ
(なにもかなしまないとくらしをいろどれば)
何も悲しまないと暮らしを彩れば
(きっといつかこたえははぐくむものだときづく)
きっといつか答えは育むものだと気付く
(たいせつにしてるけどこわれてしまうから)
大切にしてるけど壊れてしまうから
(ゆめはゆめのままだとあきらめてみて)
夢は夢のままだと諦めてみて
(とまどうばかりで)
戸惑うばかりで
(いみのないものばかり)
意味のない物ばかり
(あつめつみかさねて)
集め積み重ねて
(かたちのないものがまた)
形のない物がまた
(きっとくずれてしまうから)
きっと崩れてしまうから
(おもいでがしずかにこころをつつむから)
思い出が静かに心を包むから
(よるにみをゆだねて)
夜に身を委ねて
(こころいつわらずやすらかに)
心偽らず安らかに
(なにもかなしまないとくらしをいろどれば)
何も悲しまないと暮らしを彩れば
(きっといつかこたえは)
きっといつか答えは
(はぐくむものだときづく)
育むものだと気付く
(あこがれがなぜかこころをいためるから)
憧れが何故か心を傷めるから
(ひとみをとじてみる)
瞳を閉じてみる
(すべてはきっとやさしいはずだと)
全てはきっと優しいはずだと
(なにもかなしまないとくらしをいろどれば)
何も悲しまないと暮らしを彩れば
(きっといつかこたえは)
きっといつか答えは
(はぐくむものだときづく)
育むものだと気付く
(はぐくむものだときづく)
育むものだと気付く