尾崎豊 愛の消えた街
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歌詞(問題文)
(みちばたにたおれたように)
道端に倒れた様に
(ねむるひとがいるよ)
眠る人がいるよ
(いちどはめにするが)
一度は目にするが
(すぐにめをそらしてとおりすぎる)
すぐに目をそらして通りすぎる
(だれもがふこうになるかもしれないじぶんをまもり)
誰もが不幸になるかもしれない自分を守り
(じぶんのあいをむけることも)
自分の愛を向けることも
(ばからしくてできない)
バカらしくて出来ない
(まぬけなひとごみ)
まぬけな人ごみ
(おれもまたさきのわからぬふあんのなかにいる)
俺もまた先のわからぬ不安の中にいる
(いまをなんとかいきることで)
今を何とか生きることで
(こころによゆうもないよ)
心に余裕もないよ
(かねもとれないがくせいに)
金もとれない学生に
(いったいなにができるのか)
一体何ができるのか
(どんなやつらもつまりはじぶんのしょうらいいがい)
どんな奴らもつまりは自分の将来以外
(どうでもいいとおもうはずさ)
どうでもいいと思うはずさ
(あいのきえたまちさ)
愛の消えた街さ
(むかしからそうなのだろうか)
昔からそうなのだろうか
(それがあたりまえというには)
それがあたりまえというには
(おれはまだわかすぎる)
俺はまだ若すぎる
(みつけたいみつけたいあいのひかりを)
見つけたい 見つけたい 愛の光を
(あいということばをたやすく)
愛という言葉をたやすく
(くちにするのをきらうのも)
口にするのを嫌うのも
(いったいなにがあいなのか)
一体何が愛なのか
(それはだれにもわからないから)
それは誰にも解らないから
(おとことおんなこころよりからだでなぐさめあい)
男と女 心より躰で慰めあい
(こころをさがしてまよいみちまよいこんで)
心を探して 迷い道迷い込んで
(たおれるのがみえるだろう)
倒れるのが見えるだろう
(ふたりもまたさきのわからぬ)
二人もまた先の解らぬ
(ふあんのなかにいる)
不安の中にいる
(あいをちかいまもることがすべてだとしんじて)
愛を誓い守ることが全てだと信じて
(こどももうめないよのなかのわからぬふたりに)
子供も産めない 世の中の解らぬ二人に
(いったいどんなあいがそだてられるというのか)
一体どんな愛が育てられるというのか
(いまここに)
今ここに
(あいのきえたまちさ)
愛の消えた街さ
(むかしからそうなのだろうか)
昔からそうなのだろうか
(それがあたりまえというには)
それがあたりまえと言うには
(おれはまだわかすぎる)
俺はまだ若すぎる
(みつけたいみつけたいあいのひかりを)
見つけたい 見つけたい 愛の光を
(しんじたいしんじたいあいのひかりを)
信じたい 信じたい 愛の光を