乃木坂46『車道側』
No. 称号
1 センター(筒井あやめ)
2 一列目(冨里奈央)
3 一列目(菅原咲月)
4 二列目(金川紗耶)
5 二列目(黒見明香)
6 二列目(柴田柚菜)
7 二列目(小川彩)
8 二列目(中西アルノ)
9 三列目(松尾美佑)
10 三列目(清宮レイ)
11 三列目(佐藤璃果)
12 三列目(矢久保美緒)
13 三列目(林瑠奈)
14 三列目(奥田いろは)
15 三列目(岡本姫奈)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆきな | 3382 | 三列目(清宮レイ) | 3.4 | 97.4% | 296.8 | 1031 | 27 | 28 | 2024/11/08 |
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歌詞(問題文)
(ひまわりのきせつあのころのこうえんで)
ひまわりの季節 あの頃の公園で
(いつもどうでもいいきんきょうをほうこくしてる)
いつもどうでもいい 近況を報告してる
(ほんとうはもっとだいじなことつたえたい)
本当はもっと 大事なこと伝えたい
(それなのにどうしてかんじょうをそらしてしまう)
それなのにどうして 感情を逸らしてしまう
(かわらぬけしきにあんしんするようにときはとまる)
変わらぬ景色に 安心するように時は止まる
(だれがすきなんていいあえたあのひびはどこかにきえた)
誰が好きなんて 言い合えたあの日々はどこかに消えた
(ぼくたちはもうなんねんともだちでいるんだろう)
僕たちはもう何年 友達でいるんだろう?
(であったようちえんからずいぶんたった)
出会った幼稚園から ずいぶん経った
(きみよりもせがひくかったしょうねんはいつのまにか)
君よりも背が低かった 少年はいつの間にか
(あすふぁるとにおとなのかげがもうのびている)
アスファルトに 大人の影がもう伸びている
(しゃどうがわをあるこうそうぼくが)
車道側を歩こう そう僕が
(あおぞらみあげながれるくもにのって)
青空見上げ 流れる雲に乗って
(せかいのどこへといってみたいかもうそうした)
世界のどこへと 行ってみたいか妄想した
(そんなゆめばかりのひとみのむこうはじぶんのみち)
そんな夢ばかりの 瞳の向こうは自分の道
(おとなになるってそういうことなんだそれぞれのみらい)
大人になるって そういう事なんだそれぞれの未来
(ぼくたちはもうこれからともだちじゃいられないのかな)
僕たちはもうこれから 友達じゃいられないのかな?
(おたがいのきょりかんがむずかしくなる)
お互いの距離感が 難しくなる
(いままであえてふれなかったあまずっぱいかんじょうはなに)
今まであえて触れなかった 甘酸っぱい感情は何?
(いつだっておさななじみにはちかくてとおい)
いつだって幼馴染には 近くて遠い
(ほどうもしゃどうもきにしないでならぶ)
歩道も 車道も 気にしないで並ぶ
(かわらぬけしきにあんしんするようにときはとまる)
変わらぬ景色に 安心するように時は止まる
(だれがすきなんていいあえたあのひびはどこかにきえた)
誰が好きなんて 言い合えたあの日々はどこかに消えた
(ぼくたちはもうなんねんともだちでいるんだろう)
僕たちはもう何年 友達でいるんだろう?
(であったようちえんからずいぶんたった)
出会った幼稚園から ずいぶん経った
(きみよりもせがひくかったしょうねんはいつのまにか)
君よりも背が低かった 少年はいつの間にか
(あすふぁるとにおとなのかげがもうのびている)
アスファルトに 大人の影がもう伸びている
(しゃどうがわをあるこうそうぼくが)
車道側を歩こう そう僕が
(どこにいたってきみのことがすきだ)
どこにいたって 君のことが好きだ