幸福論 - 椎名林檎
楽曲情報
幸福論 歌椎名 林檎 作詞椎名 林檎 作曲椎名 林檎
※このタイピングは「幸福論」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほんとうのしあわせをさがしたときに)
本当のしあわせを探したときに
(あいしあいされたいとかんがえるようになりました)
愛し愛されたいと考えるようになりました
(そしてあたしはきみのつよさも)
そしてあたしは君の強さも
(かくしがちなよわさもくんで)
隠しがちな弱さも汲んで
(ときのながれとそらのいろに)
時の流れと空の色に
(なにものぞみはしないように)
何も望みはしない様に
(すがおでないてわらうきみに)
素顔で泣いて笑う君に
(えなじいをもやすだけなのです)
エナジイを燃やすだけなのです
(ほんとうのしあわせはめにうつらずに)
本当のしあわせは目に映らずに
(あんがいそばにあってきづかずにいたのですが)
案外傍にあって気づかずにいたのですが
(かじかむゆびのもとめるものが)
かじかむ指の求めるものが
(みなれたそのてだったとしって)
見慣れたその手だったと知って
(あたしはきみのめろでぃーや)
あたしは君のメロディーや
(そのてつがくやことば)
その哲学や言葉
(すべてをまもるためなら)
全てを守る為なら
(すこしくらいするくろうもいとわないのです)
少し位する苦労もいとわないのです
(ときのながれとそらのいろに)
時の流れと空の色に
(なにものぞみはしないように)
何も望みはしない様に
(すがおでないてわらうきみのそのままを)
素顔で泣いて笑う君のそのままを
(あいしているゆえに)
愛している故に
(あたしはきみのめろでぃーや)
あたしは君のメロディーや
(そのてつがくやことば)
その哲学や言葉
(すべてをまもりとおします)
全てを守り通します
(きみがそこにいきているというしんじつだけで)
君が其処に生きているという真実だけで
(こうふくなのです)
幸福なのです