潜在表明

背景
投稿者投稿者ゆたかいいね1お気に入り登録
プレイ回数126難易度(4.0) 1690打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 潜在表明  MyGO!!!!!  作詞藤原 優樹  作曲鈴木 裕明
MyGO!!!!!『潜在表明』歌詞タイピング
※このタイピングは「潜在表明」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ru 11063 12.5 89.4% 133.5 1674 197 28 2025/01/20

関連タイピング

  • TWIN TALE

    TWIN TALE

    RAISE A SUILEN PAREO

    プレイ回数31
    歌詞1432打
  • Ave Mujica

    Ave Mujica

    プレイ回数118
    歌詞970打
  • 壱雫空/MyGO!!!!!

    壱雫空/MyGO!!!!!

    迷子でもいい、進め__________

    プレイ回数569
    歌詞かな1026打
  • 迷路日々

    迷路日々

    MyGO!!!!!『迷路日々』歌詞タイピング

    プレイ回数391
    歌詞かな712打
  • 過惰幻

    過惰幻

    劇場版「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」

    プレイ回数78
    歌詞かな899打
  • 名無声

    名無声

    MyGO!!!!!『名無声』歌詞タイピング

    プレイ回数43
    歌詞1046打
  • 燦々

    燦々

    Afterglow

    プレイ回数53
    歌詞かな1033打
  • Sacred world

    Sacred world

    「アサルトリリィBOUQUET(ブーケ)」OP

    プレイ回数542
    歌詞1730打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ちかてつのまどにきゅうにうつるかおがじっとこっちをみる)

地下鉄の窓に急に映る顔がじっとこっちを見る

(そのひどくふあんげなめをそらすこともできずたちつくしていた)

そのひどく不安気な目を逸らすことも出来ず立ち尽くしていた

(みみのおくでうしろゆびさすこえがこだまするああぼくがぼくであろうとすればするほど)

耳の奥で後ろ指さす声がこだまする ああ僕が僕であろうとすればするほど

(いとうこえはおおきくなるみたいだねえぼくはあのときどうすればよかった)

厭う声は大きくなるみたいだ「ねえ、僕はあのときどうすればよかった?」

(わからないわからないままちくちくとじかんだけがただすぎていく)

わからない、わからないままチクチクと時間だけがただ過ぎていく

(ためいきのようにどあがひらくゆらゆらとすすむちかつうろあるいてもあるいても)

ため息のようにドアが開くゆらゆらと進む地下通路 歩いても歩いても

(こたえなんかでないちじょうへでるとうるさいくらいのさんこうがぼくをせめた)

答えなんか出ない 地上へ出ると煩いくらいの散光が僕を責めた

(ふかくふかくもぐったままのぼくのこえをかかえてあるいた)

深く深く潜ったままの 僕の声を抱えて歩いた

(たいようにあぶりだされるぼくのこどくのかたちがあとずさりするようにかげになった)

太陽にあぶり出される僕の孤独のカタチが 後ずさりするように影になった

(まぶしすぎるただしさでぼくへとてりつけないでさえぎったこのうでだけがぼくをかばう)

眩しすぎる正しさで僕へと照り付けないで 遮ったこの腕だけが僕を庇う

(にげるようにかけこんだげーむせんたーどくんどくんもぐらをたたくおとが)

逃げるように駆け込んだゲームセンター ドクンドクンモグラを叩く音が

(ひびいていたふりおろされるたびぼくにいたみがはしるのはなぜだ)

響いていた 振り下ろされるたび僕に痛みが走るのは何故だ

(たたかれてはしずんでいくどこからかおをだしてもうまくよけられない)

叩かれては沈んでいくどこから顔を出しても上手く避けられない

(そのすがたはまるでぼくだためいきにくもってみえなくなっていたばしょ)

その姿はまるで僕だ ため息に曇って見えなくなっていた場所

(そこにうずくまっていたんだああそうだずっときづけずにいたんだ)

そこにうずくまっていたんだ ああそうだずっと気づけずにいたんだ

(ぼくへとうちつけられたびんしょうれいひょうたおれないようにするのにせいいっぱいで)

僕へと打ち付けられた憫笑冷評 倒れないようにするのに精一杯で

(そのひとつひとつがいたくてこわいのにながせなかったなみだのことを)

その一つ一つが痛くて怖いのに 流せなかった涙のことを

(ふかくふかくもぐったままのぼくのこえにこのてをのばして)

深く深く潜ったままの 僕の声にこの手を伸ばして

(ぼくであろうとすることがどうしてこんなにいたいのこころがこすれてはひびわれてく)

僕であろうとすることがどうしてこんなに痛いの?心が擦れてはひび割れてく

(そんなむねのおくそこからうまれてくことばたちがなんどだってはいだしてさけぶぼくのために)

そんな胸の奥底から生まれてく言葉たちが何度だって這い出して叫ぶ僕のために

(つらいってくるしいってこみあげるのにいえないからいえないままひきずっている)

辛いって苦しいってこみ上げるのに 言えないから癒えないまま引き摺っている

(にげたいかとかなきたいとかそんなかんじょうにことばがおいつくのは)

逃げたいかとか泣きたいとかそんな感情に 言葉が追いつくのは

(いつもよろよろとさまよったあとでこころのなかでさけんだってはんきょうするだけ)

いつもよろよろと彷徨ったあとで 心の中で叫んだって反響するだけ

(だけどさけべないことはもっとくるしくてだからだれにもとどかなくてもこえにするよ)

だけど叫べないことはもっと苦しくて だから誰にも届かなくても声にするよ

(たったひとりじぶんにはきこえるように)

たった一人自分には聴こえるように

(ぼくであろうとするためにこのいたみがあるのならみうしなわないようにいだきしめている)

僕であろうとするためにこの痛みがあるのなら見失わないように抱きしめている

(だれかがのぞむいろにはぼくはかわれないだからなんどだってはいだしたこえかかえて)

誰かが望む理想には僕は変われないだから 何度だって這い出した声抱えて

(いきる)

生きる