嵐 "Scene"～君と僕の見ている風景～挨拶

(はい、なのでちゃんとけしょうしてくださいね。)

はい、なのでちゃんと化粧してくださいね。

(えー、でもほんとうにひとりひとりみてますので、じぶんのなかでいっぱいみてそれを)

えー、でも本当に一人ひとり見てますので、自分の中でいっぱい見てそれを

(こころのなかにとじこめようとおもってまいかい、いっしょうけんめいこみゅにけーしょんしてます。)

心の中に閉じ込めようと思って毎回、一生懸命コミュニケーションしてます。

(それがけっこう、ぼくのなかでのしあわせなんです。)

それが結構、僕の中での幸せなんです。

(なので、これからもこのくうかんでぼくらといっしょにあらしのこんさーとをつくりましょう。)

なので、これからもこの空間で僕らと一緒に嵐のコンサートをつくりましょう。

(ほんと、ありがとうございました。)

ほんと、ありがとうございました。

(えーみなさん、ほんとうにありがとうございました。)

えーみなさん、本当にありがとうございました。

(すごいほんとうに、いっしゅんいっしゅんほんとたのしくて、)

すごい本当に、一瞬一瞬ほんと楽しくて、

(それでぜんはんからてんしょんまっくすだったし、)

それで前半からテンションマックスだったし、

(なんかほんとぷろれすらーみたいになってきた！どうしよう！)

なんかほんとプロレスラーみたいになってきた！どうしよう！

(でもね、これだけはつたえたい。)

でもね、これだけは伝えたい。

(おれ、いきてるーってかんじがする。なんかすげーいきてるーってかんじがする！)

俺、生きてるーって感じがする。なんかすげー生きてるーって感じがする！

(なんか、みんなでいきてるーってかんじがする。)

なんか、皆で生きてるーって感じがする。

(もうね、こういうけいけんをしちゃったいじょう、もうこえましたね。)

もうね、こういう経験をしちゃった以上、もう超えましたね。

(やばい、これからもいっしょにいきていきましょう。)

やばい、これからも一緒に生きていきましょう。

(みなさん、きょうはほんとうにありがとうございました。)

皆さん、今日は本当にありがとうございました。

(おつかれさまでした。ありがとうございました。)

お疲れ様でした。ありがとうございました。

(みんなほんきですね。ぼくらも、みなさんも。)

みんな本気ですね。僕らも、皆さんも。

(すごく、きもちがよかったなと。こんさーとやらせてもらってそうおもいます。)

すごく、気持ちが良かったなと。コンサートやらせてもらってそう思います。

(えー、まあ、あらしっていうのはすごくしあわせものだなっておもうのは、)

えー、まあ、嵐っていうのはすごく幸せ者だなって思うのは、

(ちょっとえらそうにきこえるかもしれませんけど、いまてれびのれぎゅらーばんぐみが)

ちょっと偉そうに聴こえるかもしれませんけど、今テレビのレギュラー番組が

(４ちゃん６ちゃん８ちゃんと、３こもあるんですね。)

４チャン６ちゃん８ちゃんと、３個もあるんですね。

(いや、それはみなさんのおかげなので。)

いや、それは皆さんのおかげなので。

(４ちゃんは、４ちゃんがみたいあらしっていうのは、あのしやがれであって。)

４チャンは、４チャンが観たい嵐っていうのは、あのしやがれであって。

(６ちゃんがみたいあらしっていうのは、ひみつのあらしちゃんであって。)

６チャンが観たい嵐っていうのは、ひみつの嵐ちゃんであって。

(８ちゃんがみたいあらしっていうのは、ｖｓあらしなんですよね。)

８チャンが観たい嵐っていうのは、ＶＳ嵐なんですよね。

(で、すごくぼくきょうおもったのは、あらしがみたいあらしっていうのはここなんだってすごく。)

で、すごく僕今日思ったのは、嵐が観たい嵐っていうのはここなんだって凄く。

(まぁぼくらはいろんなところで、いろんなことをさせてもらって、いろんなつながりが)

まぁ僕らはいろんな所で、いろんなことをさせてもらって、いろんな繋がりが

(できていくんですが、やはりちょっとどっかうちべんけいなところがありますから)

出来ていくんですが、やはりちょっとどっか内弁慶なところがありますから

(ごにんでこう、まとまることがおおいんですね。)

五人でこう、まとまることが多いんですね。

(もう、それをふくめ、あらしがみたいあらしっていうのは、ここに１００％ありました。)

もう、それを含め、嵐が観たい嵐っていうのは、ここに１００％ありました。

(それがもし、みなさんひとりひとりが、その１００％のうちのなん％でも)

それがもし、皆さん一人ひとりが、その１００％のうちの何％でも

(みなさんのみたいあらしになってれば、)

皆さんの観たい嵐になってれば、

(それがきみとぼくのみているふうけいなんだなとおもいました。)

それが君と僕の見ている風景なんだなと思いました。

(きょうのあいさつすごくかっこよかったのでらいねんまでとおしてみたいとおもいます。)

今日の挨拶凄くかっこよかったので来年まで通してみたいと思います。

(どうもありがとうございました。)

どうもありがとうございました。

(さーって、こっからなにをしゃべるかってはなしなんですけど。)

さーって、こっから何をしゃべるかって話なんですけど。

(えー、ありがとうございました。たのしかったです。)

えー、ありがとうございました。楽しかったです。

(あの、ことしのなつはいつもいじょうになつをかんじるとしで。)

あの、今年の夏はいつも以上に夏を感じる年で。

(れいねんだと６がつこうはんから、７がつぐらいからりはーさるやうちあわせをして)

例年だと６月後半から、７月ぐらいからリハーサルや打ち合わせをして

(ずっとりはーさるしつにこもってことしのらいぶはこんなふうになればいいな、なんて)

ずっとリハーサル室に籠って今年のライブはこんな風になればいいな、なんて

(なつをすごすんですけど、ことしはどらまをやらせてもらってることで、)

夏を過ごすんですけど、今年はドラマをやらせてもらってることで、

(すごくそとにでて、なつらしいなつをかんじて、まんきつして、すごさせてもらいました。)

すごく外に出て、夏らしい夏を感じて、満喫して、過ごさせてもらいました。

(そんななかで、８がつのすえと９がつにこんさーとをまた、ここでやらせてもらえて、)

そんななかで、８月の末と９月にコンサートをまた、ここでやらせてもらえて、

(いやー、あらしのなつっつーのはすげーな、あらためてかんじて。)

いやー、嵐の夏っつーのはスゲーな、あらためて感じて。

(みなさんはきょう、ここでちょっとでもげんきになりましたか。おれすっげーなれた。)

皆さんは今日、ここでちょっとでも元気になりましたか。俺スッゲーなれた。

(ぼくらがここにたってることで、ぼくらはみなさんにとどけたいとおもうし、)

僕らがここに立ってることで、僕らは皆さんに届けたいと思うし、

(みなさんからすごいたくさんのあいじょう、えがおをもらって、すっげーげんきになれた。)

皆さんから凄いたくさんの愛情、笑顔をもらって、スッゲー元気になれた。

(あしたからがんばろう、あしたもがんばろう、あしたからがんばろうって。)

明日から頑張ろう、明日も頑張ろう、明日から頑張ろうって。

(これから、みんなにあうのはつぎいつになるかわかんないけど、)

これから、皆に会うのは次いつになるか分かんないけど、

(つぎまたみんなのえがおがみれるまでがんばろうって。)

次またみんなの笑顔が見れるまで頑張ろうって。

(そんなふうにずっとおもってて、やりながらおもってて、ずっとおもってて。)

そんな風にずっと思ってて、やりながら思ってて、ずっと思ってて。

(それがどんどんどんどんつよくなっていって、いまにいたります。)

それがどんどんどんどん強くなっていって、今に至ります。

(なのでぼくのみているふうけいはちょーしあわせです。)

なので僕の見ている風景はチョー幸せです。

(みなさんからほんとにたくさんのあいじょうをいただきました。えがおをもらいました。)

皆さんからホントにたくさんの愛情をいただきました。笑顔をもらいました。

(たくさんのしあわせをもらいました。ありがとうございました。)

たくさんの幸せをもらいました。ありがとうございました。

(また、すてきなかおをぼくたちにみせてください。まってます。)

また、素敵な顔を僕たちに見せてください。待ってます。

(ありがとうございました。)

ありがとうございました。