嵐の友情が深まったあのとき大野智(松潤へ)

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問題文
(あらしのゆうじょうがふかまったあのとき)
嵐の友情が深まったあの時
(おおのさとし)
大野智
(おぼえていますか?まつじゅん。)
覚えていますか? 松潤。
(あれは、きょねんの4がつごろのことでした。)
あれは、去年の4月頃のことでした。
(しごとがおわり、まつじゅんといっしょにごはんでもたべる?となったとき、)
仕事が終わり、松潤と一緒にご飯でも食べる? となった時、
(まつじゅんのよくいくみせ、ちゅうかりょうりやさんにいくまえに、まつじゅんがぼくのへやに)
松潤のよく行く店、中華料理屋さんに行く前に、 松潤が僕の部屋に
(よりました。「あがる?」ときいたら「あがる」というので、)
寄りました。 「あがる?」と聞いたら「あがる」と言うので、
(ちょっとどきどきしちゃいました。)
ちょっとドキドキしちゃいました。
(じっさいにまつじゅんがへやにはいったら、なんだかいわかんありすぎました。)
実際に松潤が部屋に入ったら、何だか違和感ありすぎました。
(まつじゅんがいえにいるなんて、ちょっとてんしょんあがっちゃいました。)
松潤が家にいるなんて、ちょっとテンション上がっちゃいました。
(じつは、じぶんのへやにげいのうじんいれたのはじめてでした。)
実は、自分の部屋に芸能人入れたの初めてでした。
(そのご、ちゅうかやさんにいき、からおけのあるこしつにいって、いっきょくもうたわず)
その後、中華屋さんに行き、カラオケのある個室に行って、 一曲も歌わず
(ずいぶんながいこといろんなはなしをしました。そのとき、ぼくはまつじゅんに)
随分長いこと色んな話をしました。 その時、僕は松潤に
(「にっきかいたほうがいいよ」ってすすめました。そしたら、まつじゅんは、)
「日記書いたほうがいいよ」って勧めました。 そしたら、松潤は、
(さいきんきちんとにっきをかいてるそうでしょうじきちょっとうれしいです。)
最近きちんと日記を書いてるそうで正直ちょっと嬉しいです。
(まつじゅん、あさまでかたりあったあのひ、ぼくらはよりいっそうふかくともだちになった、)
松潤、朝まで語り合ったあの日、僕らはより一層深く友達になった、
(そうおもいませんか?)
そう思いませんか?
(おわり。)
おわり。