嵐 ライブ Time~コトバノチカラ~ 挨拶
DVDに収録されています。
櫻井翔→大野智→相葉雅紀→二宮和也→松本潤の順番です。
相葉くんは泣きながらの挨拶となったので、とても短いです。
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問題文
(えー、みなさん、ほんじつはほんとうに、ほんとうにほんとうにありがとうございました。)
えー、皆さん、本日は本当に、本当に本当にありがとうございました。
(このとうきょうどーむというおおきなはこで、いちばんおくのほうまでおきゃくさんがはいって)
この東京ドームという大きな箱で、一番奥の方までお客さんが入って
(おうえんしてくれてるすがたみると、おもいだすけしきがあります。)
応援してくれてる姿見ると、思い出す景色があります。
(ぼくたちがでびゅーして2、3ねんめぐらいかな。やっぱりぜんぶのかいじょうで)
僕たちがデビューして2、3年目ぐらいかな。やっぱり全部の会場で
(ぜんぶおきゃくさんがいっぱいうまるっていうことはなくて。あいてるせきみて、)
全部お客さんがいっぱい埋まるっていうことは無くて。空いてる席見て、
(くやしくてくやしくてたまらなくて。それがいま、こうしてこんないっぱいの)
悔しくて悔しくてたまらなくて。それが今、こうしてこんないっぱいの
(おきゃくさんにあつまってもらえるのみるとうれしくてうれしくてたまりません。)
お客さんに集まってもらえるの見ると嬉しくて嬉しくてたまりません。
(みなさんどうもありがとう。)
皆さんどうもありがとう。
(ただ、かいじょうがおおきいことがじゅうようじゃないとおもうんだよね。)
ただ、会場が大きいことが重要じゃないと思うんだよね。
(みなさんのきもちのおおきさ、あいじょうのおおきさがぼくたちにとって)
みなさんの気持ちの大きさ、愛情の大きさが僕たちにとって
(いちばんおおきなかてだとおもっています。このかいじょうでできることは)
一番大きな糧だと思っています。この会場でできることは
(すばらしいことだとおもう。これだけのひとがあつまれるなんて)
素晴らしいことだと思う。これだけの人が集まれるなんて
(ほんとすばらしいことだとおもう。だけど、みんながおうえんしてくれる、)
ホント素晴らしいことだと思う。だけど、みんなが応援してくれる、
(ひとりひとりの、ひとりひとりのきもちのおおきさがぼくたちはいちばんうれしいです。)
一人ひとりの、一人ひとりの気持ちの大きさが僕たちは一番うれしいです。
(ここまでくるのに8ねんかかりましたが、8ねんたってやっとここにこれたことは)
ここまでくるのに8年掛かりましたが、8年経ってやっとここに来れたことは
(ぼくにとっていまおおきなほこりです。ぼくたちの8ねんはおそらくまちがってなかったと)
僕にとって今大きな誇りです。僕たちの8年は恐らく間違ってなかったと
(むねをはって、いまこのばでいえるとおもいます。みなさん、)
胸を張って、今この場で言えると思います。皆さん、
(きょうもここにたたせてくれて、みんなどうもありがとうございました。)
今日もここに立たせてくれて、みんなどうもありがとうございました。
(たのしかったです。ありがとう。)
楽しかったです。ありがとう。
(えーどうもありがとうございました。すごい、いいくうかんだとおもいます。)
えーどうもありがとうございました。すごい、いい空間だと思います。
(なかなかこういうくうかんをほんとに、こういうどーむだったり、)
なかなかこういう空間をホントに、こういうドームだったり、
(みなさんといっしょじゃないとあじわえないくうかんだとおもっています。)
皆さんと一緒じゃないと味わえない空間だと思っています。
(やく3じかんぐらいのこの、ぼくらといっしょのくうかん、もっともっとぼくらといっしょに、)
約3時間ぐらいのこの、僕らと一緒の空間、もっともっと僕らと一緒に、
(じんせいをともに、このぼくらといっしょにたからものをつくっていきましょう。)
人生を共に、この僕らと一緒に宝物をつくっていきましょう。
(きょうはほんとうにどうもありがとうございました。さいこうな、おまつりをありがとう。)
今日は本当にどうもありがとうございました。最高な、お祭りをありがとう。
(みなさんきょうはほんとうにありがとうございました。)
皆さん今日は本当にありがとうございました。
(ほんとうに、なつがいままでつづいたのはみなさんのおかげだとおもっております。)
本当に、夏が今まで続いたのは皆さんのおかげだと思っております。
(どうもありがとう。いつもほんとうにどうもありがとう。)
どうもありがとう。いつも本当にどうもありがとう。
(みなさんきょうはほんとうにどうもありがとうございました。)
皆さん今日は本当にどうもありがとうございました。
(あいばくんが、ないてましたね。)
相葉くんが、泣いてましたね。
(でもほんとうに、あらしっていうぐるーぷはそういうことで。)
でも本当に、嵐っていうグループはそういうことで。
(うたはへたかもしれないし、おどりもへたかもしれないし、しゃべることも)
歌は下手かもしれないし、踊りも下手かもしれないし、喋ることも
(おもしろくないかもしれないし。だけど、ぜんぶに、じぶんたちがやることぜんぶに)
面白くないかもしれないし。だけど、全部に、自分たちがやること全部に
(きもちははいっています。みんながたのしんでくれればいいな、とか)
気持ちは入っています。みんなが楽しんでくれればいいな、とか
(おれたちがこういうことやればもっとたのしいんだろうな、とか)
俺たちがこういうことやればもっと楽しいんだろうな、とか
(ずっとみんなのことをかんがえてこんさーとをやっています。)
ずっとみんなのことを考えてコンサートをやっています。
(なけねーぞ、なけねーぞ、ちょっとまってくれよ。びびったよ。)
泣けねーぞ、泣けねーぞ、ちょっと待ってくれよ。ビビったよ。
(だいじょうぶ、がんばってるからな。うん。まあとにかく、すたっふのみなさん、)
大丈夫、頑張ってるからな。うん。まあとにかく、スタッフの皆さん、
(ほんとうにながいなつでしたがどうも、つきあっていただきありがとうございました。)
本当に長い夏でしたがどうも、付き合っていただきありがとうございました。
(そしてmadをはじめとするじゅにあ、そしてへいせいじゃんぷのみなさんも)
そしてMADをはじめとするジュニア、そして平成ジャンプのみなさんも
(ほんとうにありがとうございました。そして、なによりも、きょうきてくれた)
本当にありがとうございました。そして、何よりも、今日来てくれた
(おきゃくさん、そしていままでずっとなつをささえてくれた、ぼくらをささえてくれた)
お客さん、そして今までずっと夏を支えてくれた、僕らを支えてくれた
(ふぁんのみなさんどうもありがとうございました。さびしいかもしれないけど、)
ファンの皆さんどうもありがとうございました。寂しいかもしれないけど、
(あらしのなつはきょうでおわります。だけど、きょうでおわるってことは、またあたらしい)
嵐の夏は今日で終わります。だけど、今日で終わるってことは、また新しい
(なつがくるってことで、もしかしたらなつじゃないきせつに)
夏が来るってことで、もしかしたら夏じゃない季節に
(みなさんにあえるかもしれません。でもそれはぼくらもがんばりますけど、)
皆さんに逢えるかもしれません。でもそれは僕らも頑張りますけど、
(おまえらもしっかりがんばるんだぞ。)
お前らもしっかり頑張るんだぞ。
(ぼくはこうやってこんさーとやって、ぼくはっていうかあらしは)
僕はこうやってコンサートやって、僕はっていうか嵐は
(こうやってこんさーとやっていちばんいいかおするとおもうし、いちばんほんとうにたのしく、)
こうやってコンサートやって一番いい顔すると思うし、一番本当に楽しく、
(あらしとしていられるんじゃないかと、ぼくはおもっております。)
嵐として居られるんじゃないかと、僕は思っております。
(どうか、みなさんでこのあらしをどんどんおおきくして、あえるかいすうをふやしたい。)
どうか、皆さんでこの嵐をどんどん大きくして、会える回数を増やしたい。
(またえがおでさいかいしましょう。きょうはほんとうにありがとうございました。)
また笑顔で再会しましょう。今日は本当にありがとうございました。
(たのしかったです。)
楽しかったです。
(えー、timeことばのちからいかがだったでしょうか。)
えー、Timeコトバノチカラいかがだったでしょうか。
(あしたから、みなさんがせいかつしていくなかで、きょうぼくらがここからとどけた)
明日から、皆さんが生活していく中で、今日僕らがここから届けた
(めっせーじがなんかのひんとになったりたすけになってくれれば)
メッセージがなんかのヒントになったり助けになってくれれば
(うれしくおもいます。このつあーがはじまるときから、じぶんのなかのことばのちからって)
嬉しく思います。このツアーが始まる時から、自分の中の言葉の力って
(なんだろうってずっとかんがえてたんですけど、いちばんいんしょうてきなことばっていうのが、)
なんだろうってずっと考えてたんですけど、一番印象的な言葉っていうのが、
(ぼくは「ゆめ」でした。あらしっていうぐるーぷ8ねんかんやってきて、いろんなことを)
僕は「夢」でした。嵐っていうグループ8年間やってきて、いろんなことを
(ほんとにやってきたとおもいます。やらせてもらったとおもいます。)
ホントにやってきたと思います。やらせてもらったと思います。
(かなってきたきた、かなえてもらったとおもう。それこそちかいところでいうと、)
叶ってきたきた、叶えてもらったと思う。それこそ近いところで言うと、
(おれが10ねんまえに、あじあでかいがいでこんさーとやりたいって、それが)
俺が10年前に、アジアで海外でコンサートやりたいって、それが
(きょねんかなって。どーむでやりたいなっておもってて、ことしの4がつにどーむで)
去年叶って。ドームでやりたいなって思ってて、今年の4月にドームで
(できて。そのあと、ゆめでちほうのひとたちにもちょくせつあうきかいをつくれて。)
出来て。そのあと、夢で地方の人たちにも直接会う機会をつくれて。
(で、また、このばしょにたてるっていう。いろんなゆめがかなってきた、)
で、また、この場所に立てるっていう。色んな夢が叶ってきた、
(そんなじかんでした。でももちろん、ここでおわりじゃなくてまだまだあたらしい)
そんな時間でした。でももちろん、ここで終わりじゃなくてまだまだ新しい
(ゆめをえがいて、そこをめざしてすすんできたいなって。いままでの8ねんかん)
夢を描いて、そこを目指して進んできたいなって。いままでの8年間
(つかいながらいっぽいっぽ、ふみしめながらすすんでいきたいなって、そんなふうに)
使いながら一歩一歩、踏みしめながら進んでいきたいなって、そんな風に
(おもっています。でも、ほんとうにじょうだんじゃなくて、その8ねんかんをつづけられたのは、)
思っています。でも、本当に冗談じゃなくて、その8年間を続けられたのは、
(おれら5にんだけのちからじゃなくて。ここにいる、みんながいてくれたからだと)
俺ら5人だけの力じゃなくて。ここにいる、皆がいてくれたからだと
(おもっています。このばをかりて。ここのばしょにいるすべてのひとに、)
思っています。この場を借りて。ここの場所にいる全ての人に、
(いままでぼくらのゆめについてきてくれてありがとう。またこれからも、)
今まで僕らの夢についてきてくれてありがとう。またこれからも、
(いろんなゆめをえがいてすすんでいこうとおもうので、これからもおれらのゆめに)
色んな夢を描いて進んでいこうと思うので、これからも俺らの夢に
(つきあって。そんでみんなで、もっとおおきな、もっとすてきなゆめを)
つき合って。そんでみんなで、もっと大きな、もっと素敵な夢を
(えがいていきたいとおもいます。さいごに、ここにいるみんなは)
描いていきたいと思います。最後に、ここにいるみんなは
(ひとりじゃないから。おれがいるから。おれらあらし5にんいるから、しかもこうやって)
一人じゃないから。俺がいるから。俺ら嵐5人いるから、しかもこうやって
(たのしめるなかまがいるじゃないですか。なので、またあつまって、えがおに)
楽しめる仲間がいるじゃないですか。なので、また集まって、笑顔に
(なれればいいなとおもいます。ありがとうございました。)
なれればいいなと思います。ありがとうございました。