堕国
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歌詞(問題文)
(ももいろのそらとすいへいせん)
桃色の空と 水平線
(がれきはふりそそいだ)
瓦礫は降り注いだ
(なぜかれてしまうの)
何故枯れてしまうの
(なぜわすれてしまうの)
何故忘れてしまうの
(そのきずついたてからつたわるなげき)
その傷ついた手から伝わる嘆き
(かわらないひびをかえてしまった)
変わらない日々を変えてしまった
(てをつないではなさないように)
手を繋いで 離さないように
(せかいはこんなにやさしいのよ)
世界はこんなに 優しいのよ
(へやにひかりがさしこんだあさ)
部屋に光が差し込んだ 朝
(そっとこわしてしまわぬように)
そっと 壊して しまわぬように
(ももいろのそらとすいへいせん)
桃色の空と 水平線
(がれきはふりそそいだ)
瓦礫は降り注いだ
(いみもなくうばわれたひに)
意味もなく奪われた日に
(てをむすんでほどかれないように)
手を結んで ほどかれないように
(せかいはこんなにうつくしいのに)
世界はこんなに 美しいのに
(へやにひかりがさしこんだあさ)
部屋に光が差し込んだ 朝
(ほらおきてゆめから)
ほら 起きて 夢から
(しかばねのうえもえあがるどれすで)
屍の上 燃え上がるドレスで
(おどりつづけるわらって)
踊り続ける「笑って」
(だれもがねがいのはなをさかせて)
誰もが願いの 花を咲かせて
(いのりつづける)
祈り続ける
(ももいろのそらとすいへいせん)
桃色の空と 水平線
(がれきはふりそそいだ)
瓦礫は降り注いだ
(なぜかれてしまうの)
何故枯れてしまうの
(なぜわすれてしまうの)
何故忘れてしまうの
(そのきずついたてからつたわるなげき)
その傷ついた手から伝わる嘆き
(かわらないひびをかえてしまった)
変わらない日々を変えてしまった
(てをつないではなさないように)
手を繋いで 離さないように
(せかいはこんなにやさしいのよ)
世界はこんなに 優しいのよ
(へやにひかりがさしこんだあさ)
部屋に光が差し込んだ 朝
(そっとこわしてしまわぬように)
そっと 壊して しまわぬように
(ももいろのそらとすいへいせん)
桃色の空と 水平線
(がれきはふりそそいだ)
瓦礫は降り注いだ
(いみもなくうばわれたひに)
意味もなく奪われた日に
(てをむすんでほどかれないように)
手を結んで ほどかれないように
(せかいはこんなにうつくしいのに)
世界はこんなに 美しいのに
(へやにひかりがさしこんだあさ)
部屋に光が差し込んだ 朝
(ほらおきてゆめから)
ほら 起きて 夢から
(しかばねのうえもえあがるどれすで)
屍の上 燃え上がるドレスで
(おどりつづけるわらって)
踊り続ける「笑って」
(だれもがねがいのはなをさかせて)
誰もが願いの 花を咲かせて
(いのりつづける)
祈り続ける