だいじょばない。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(みつけて)
見つけて
(だいじょうぶってことばがほんとうにきらいだ)
大丈夫って言葉が本当に嫌いだ
(わたしがないたときにいつもきみがいってくれたから)
私が泣いた時にいつも君が言ってくれたから
(やさしいふりはやめてよなみだがでるから)
優しいフリはやめてよ 涙が出るから
(とげがまるくなってまたはだかになってしまうから)
トゲが丸くなって また裸になってしまうから
(ひとつめきみとなかよくなってしまったこと)
ひとつめ:君と仲良くなってしまったこと
(ふたつめきみとのこれからをかんがえてしまったこと)
ふたつめ:君とのこれからを考えてしまったこと
(みっつめきみをしんじたこと)
みっつめ:君を信じたこと
(よっつめきみをうたがってしまったこと)
よっつめ:君を疑ってしまったこと
(ほんとうにだいじょうぶだったら)
本当に大丈夫だったら、
(どうしてこんなになみだがあふれるの)
どうしてこんなに涙が溢れるの
(こうやってわたしこわれていく)
こうやって 私 壊れていく
(いつだってじぶんのせいなんだ)
いつだって 自分のせいなんだ
(そうやってきづかれないまま)
そうやって 気づかれないまま
(きえてゆくわたしをきえてゆくわたしをみつけて)
消えてゆく私を 消えてゆく私を見つけて
(きっとちいさなせかいでしょうもないなやみで)
きっと小さな世界で しょうもない悩みで
(だれかにとってすぎさったけしきみたいなものでも)
誰かにとって過ぎ去った景色みたいなものでも
(こんなわたしにとってほんとうにすべてだった)
こんな私にとって本当に全てだった
(きみじゃなきゃだめだった)
君じゃなきゃダメだった
(だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶだよ)
大丈夫、大丈夫、大丈夫だよ。
(きみをすきになってほんとうによかった)
君を好きになって、本当に良かった。
(しんぱいしなくていいよだいじょうぶ)
心配しなくていいよ、大丈夫。
(どうかどうかしあわせになってね)
どうか、どうか幸せになって、ね。
(いつつめきみをせめてしまったこと)
いつつめ:君を責めてしまったこと
(むっつめきみをつきはなしてしまったこと)
むっつめ:君を突き放してしまったこと
(ななつめきみのまえでないてしまったこと)
ななつめ:君の前で泣いてしまったこと
(やっつめそれでもきみをしんじていたこと)
やっつめ:それでも、君を信じていたこと
(どうぞすきなようにわらって)
どうぞ好きなように笑って、
(よわいねもろいねどうしようもないねって)
弱いね 脆いね どうしようもないねって
(こうやってわたしこわれていく)
こうやって 私 壊れていく
(いつだってじぶんのせいなんだ)
いつだって 自分のせいなんだ
(そうやってきづかれないまま)
そうやって 気づかれないまま
(きえてゆくわたしをきえてゆくわたしを)
消えてゆく私を 消えてゆく私を
(なんかいもきみのなをよんだ)
何回も君の名を呼んだ
(どうやってわらえばいいの)
どうやって笑えばいいの
(だいじょうぶいいきかせるから)
大丈夫、言い聞かせるから
(きみをおもうわたしをきみをすきなわたしを)
君を想う私を 君を好きな私を
(きみをあいしたわたしをころして)
君を愛した私を殺して