慕情春海~愛染篇~
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歌詞(問題文)
(あかるすきかげくろかみゆれるひよいやかなり)
赤る透き影 黒髪揺れる 匂(ひよ)ひやかなり
(ふすまをはだくしろくほそいゆびがふるえて)
襖(ふすま)を開(はだ)く 白く細い指が震えて
(いろいろさきみだれちりしくはなのようなこいごころ)
色色 咲き乱れ散り敷く華の様な恋心
(さやかなこのすがたでおよごうぞ)
明(さや)かな此の姿で泳ごうぞ
(こじょうのうみ)
慕情(こじょう)の海
(もろごいなりてともにいきる)
諸恋ひなりて 共に生きる
(こいまろびこいしぬとも)
臥(こ)い転(まろ)び恋ひ死ぬとも
(てんじゅまでもこえしふたりこいごろもはなさず)
天寿までも超えし二人 恋衣離さず
(はだれゆきのすきま)
斑雪(はだれゆき)の隙間
(くれないのうすようにみえててんどうあるくはつあかね)
紅の薄様に見えて 天道歩く 初茜
(おおるようなこともすくなからず)
撓(おお)る様な事も少なからず
(せなをむけあう)
背中(せな)を向け合う
(あまえいたしとふたりわらった)
甘え甚(いた)しと 二人笑った
(よりそいながら)
寄り添い乍(なが)ら
(まけながくこいわたりましょうと)
真日(まけ)長く恋ひ渡りませう(しょう)と
(かねごとのように)
予言(かねごと)の様に
(ひよくれんりはさいわいびと)
比翼連理(ひよくれんり)は幸(さいわ)ひ人
(たまさかなりひと)
偶(たまさか)なり人
(まるくなったせなでかたるひまで)
丸くなった背中(せな)で語る日まで
(てをつなぎあるこう)
手を繋ぎ歩こう
(たいせつなことばでなりかえるほどにあいそう)
大切な言葉で成り返る程に 愛そう
(もろごいなりてともにいきる)
諸恋ひなりて 共に生きる
(こいまろびこいしぬとも)
臥(こ)い転(まろ)び 恋ひ死ぬとも
(てんじゅまでもこえしふたりこいごろもはなさず)
天寿までも超えし二人 恋衣離さず
(とこしへなるあいは)
常(とこ)しへなる愛は
(ことばにせずともおもいしる)
言葉にせずとも思ひ知る
(きみとのこれぞしんのこい)
君との 此れぞ 真の恋