たった、されど。

Title: たった、されど。
Lyric: ななせ
Illustration: たまはな
公式特設サイト: http://tumeneco.shoyu-sound.jp/tmnc028/
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歌詞(問題文)
(なんでもしってるきに)
なんでも知ってる気に
(なっていただけだったの)
なっていただけだったの?
(ふかくかきみだされることが)
深く搔き乱される事が
(こんなにもこわいのしらなかった)
こんなにも怖いの知らなかった
(いいあらそうことすら)
言い争うことすら
(はじめてのことすぎたの)
初めての事過ぎたの
(あのたったよんもじのことばを)
あのたった4文字の言葉を
(いえずにいる)
言えずにいる
(きっかけはささいすぎて)
きっかけは些細すぎて
(おもいだせないほど)
思い出せない程
(みとめたらよわくなる)
認めたら弱くなる
(みみもとでだれかささやいている)
耳元で誰か囁いている
(おねがいきみからもういいよっておいたままで)
お願い 君から「もういいよ」って 置いたままで
(のこされたかぎもどしかたをわからずにいる)
残された鍵 戻し方を分からずにいる
(こうゆうときどこにいくのかさえしらないのに)
こういう時どこに行くのかさえ知らないのに
(どんなめをしてどんなかおで)
どんな瞳をして どんな顔で
(いるのかだけはわかってる)
いるのかだけは分かってる
(なんでもしてくれると)
なんでもしてくれると
(おもいこんでいたようで)
思い込んでいたようで
(であいすごしてきたじかんと)
出逢い過ごしてきた時間と
(おもいでがはんぴれいをしている)
思い出が反比例をしている
(ふかくはるぬるまゆは)
深く張る微温湯は
(さぞかしここちよかった)
さぞかし心地よかった
(あのたったよんもじのことばを)
あのたった4文字の言葉を
(いわずにいた)
言わずにいた
(ときがたつほどにおもく)
時が経つほどに重く
(ぬれたまわたのように)
濡れた真綿のように
(しめつけてからまって)
締め付けて絡まって
(いたのはじぶんときずいていた)
居たのは自分と気づいていた
(あのひもきみからもういいよってきてくれたら)
あの日も 君からもう言い寄って来てくれたら
(わたされたかぎ むねのおくでひらいたおとは)
渡された鍵 胸の奥で開いた音は
(であったときどこにでもいけるとしんじていた)
出逢った時どこにでも行けると信じていた
(どんなめをしてどんなかおを)
どんな瞳をして どんな顔を
(していたのかはおぼえてる)
していたのかは覚えてる
(ときめきはとおいひすぎて)
ときめきは遠い日過ぎて
(おもいだせないけど)
思い出せないけど
(みとめようよわくても)
認めよう弱くても
(どうすべきなのかしってるから)
どうすべきなのか知ってるから
(いつかはきみからもういいよっておいでなんて)
いつかは君から「もういい、寄っておいで」なんて
(のこされたまままっているのあたたかいてを)
残されたまま 待っているの? 暖かい手を
(こういうときどこにいくのかさえしらなくても)
こういう時どこに行くのかさえ知らなくても
(どんなめをしてどんなかおで)
どんな瞳をして どんな顔で
(ないてるのかはしってるから)
泣いてるのかは知ってるから
(さぁあのことばをほら)
さぁ、あの言葉を、ほら 『 』
(たったよんもじされどよもじ)
たった4文字。されど4文字。
(きみのへんじをまっている)
君の返事を待っている。