はじまりの歌
元の歌詞で英語になっていた部分は省略しております。
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歌詞(問題文)
(どこへつづくのこのさきはなんだ)
どこへ続くの この先はなんだ
(みなれないみちのうえぎたーをかかえてたっている)
見慣れない道の上 ギターを抱えて立っている
(いこうかなかえろうかななやんでかんがえて)
行こうかな 帰ろうかな 悩んで考えて
(ときがすぎていくほどふあんはひだいしていくだけ)
時間が過ぎていく程 不安は肥大していくだけ
(いつでもだれかにたよってきたんだろう)
いつでも誰かに頼ってきたんだろう
(みるまえにとんでみようじぶんひとりで)
見る前に飛んでみよう 自分ひとりで
(あたらしいごせんふをながめてさがしはじめためろでぃー)
新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー
(むきあうのはせいかではなくむねにすみついたよわむし)
向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫
(うまくいかなくってくるしくてなみだがあふれだしたら)
うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら
(ほらひとつまえにすすめたっていうあかし)
ほら一つ前に進めたっていう証
(いつもとおるみちをすこしむねをはって)
いつも通る道を少し胸を張って
(あるくだけそれだけでけしきがちがってみえたんだ)
歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ
(ほんのたんじゅんなこときもちのもちようさ)
ほんの単純な事 気持ちの持ちようさ
(にちじょうにうもれてたほんとうのじぶんをみつけた)
日常に埋もれてた 本当の自分を見つけた
(ふあんとはそうぞうがうみだしたとらっぷだ)
不安とは想像が生み出した罠(トラップ)だ
(あしをとられぬようにじぶんをしんじて)
足をとられぬように 自分を信じて
(あたらしいごせんふにならべたおもいをたくしためろでぃー)
新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー
(むきあうのはひょうかではなくいいわけばかりのよわむし)
向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫
(うまくいかなくってくやしくてなみだがこぼれおちたら)
うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら
(またひとつまえにすすめたっていうあかし)
また一つ前に進めたっていう証
(かんじょうのりずむきどあいらくをくりかえしきざんでいる)
感情のリズム喜怒哀楽を繰り返し刻んでいる
(ひとつひとつがじぶんだけのせんりつをつむいでいく)
一つ一つが自分だけの旋律を紡いでいく
(こわがってないでまずははじめのこーどをならしてみよう)
怖がってないでまずは始めのコードを鳴らしてみよう
(せかいはまるでうそのようにかがやきはじめる)
世界はまるで嘘のように輝き始める
(あたらしいごせんふをながめてさがしはじめためろでぃー)
新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー
(むきあうのはせいかではなくむねにすみついたよわむし)
向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫
(うまくいかなくってくるしくてなみだがあふれだしたら)
うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら
(ほらひとつまえにすすめたっていうあかし)
ほら一つ前に進めたっていう証
(あたらしいごせんふにならべたおもいをたくしためろでぃー)
新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー
(むきあうのはひょうかではなくいいわけばかりのよわむし)
向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫
(うまくいかなくってくやしくてなみだがこぼれおちたら)
うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら
(またひとつまえにすすめたっていうあかし)
また一つ前に進めたっていう証