虚報タイムス誤報お詫び

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「2mのロングバトン コロナ禍で」についてお詫び
虚構世界の現実を伝えることを目的とする本紙におきまして、
記事が一部現実化してしまったことを、
関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。

社主への処分についての感想はコメント欄にどうぞ。

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問題文

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(2020ねん9がつ12にちはいしんの)

2020年9月12日配信の

(「2mのろんぐばとんもころなかで「あたらしいうんどうかい」まきゃべりしょう」)

「2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小」

(きじにつきまして、はいしんご、ほんしへんしゅうぶには)

記事につきまして、配信後、本紙編集部には

(「げんじつにおきたことをつたえている。ごほうではないか」との)

「現実に起きたことを伝えている。誤報ではないか」との

(めーるやsnsけいゆでのといあわせが)

メールやSNS経由での問い合わせが

(けい20けんいじょうよせられました。)

計20件以上寄せられました。

(これをうけてへんしゅうぶでけんとうしたけっか、)

これを受けて編集部で検討した結果、

(ごしてきいただいたほんしきじは「ごほうである」とのけつろんにたっしました。)

ご指摘いただいた本紙記事は「誤報である」との結論に達しました。

(とうがいきじをしっぴつしたしゃしゅukは、)

当該記事を執筆した社主UKは、

(へんしゅうぶのききとりにたいし「「ころなかでもなおうんどうかいをきょうこうするなら、)

編集部の聞き取りに対し「『コロナ禍でもなお運動会を強行するなら、

(こんなことになるからあきらめなさい」ということを)

こんなことになるからあきらめなさい』ということを

(ぎゃくせつてきにほうじたつもりだったが、こんなわるふざけみたいなきょうぎを)

逆説的に報じたつもりだったが、こんな悪ふざけみたいな競技を

(じっさいにやるがっこうがでるとはよそうできなかった。)

実際にやる学校が出るとは予想できなかった。

(ぜんぶころながわるい」とせつめいし、はんせいのたいどをしめしませんでした。)

全部コロナが悪い」と説明し、反省の態度を示しませんでした。

(このことからへんしゅうぶではしっぴつをたんとうしたしゃしゅukにたいし、)

このことから編集部では執筆を担当した社主UKに対し、

(10がつついたちからほんしゃびるちか3かいちかろうこうりゅうふつかかん(おやつぬき))

10月1日から本社ビル地下3階地下牢拘留2日間(おやつ抜き)

(のしょぶんをいいわたしました。)

の処分を言い渡しました。

(なおじゅうぶんなばっくあっぷたいせいがととのっているため、)

なお十分なバックアップ態勢が整っているため、

(しょぶんちゅうもきじしっぴつおよびさいとうんえいにえいきょうはありません。)

処分中も記事執筆及びサイト運営に影響はありません。

(これまでのじょうしきがつうようしないころなかにおいてはすくーぷをねらうより、)

これまでの常識が通用しないコロナ禍においてはスクープを狙うより、

など

(まずどくしゃのみなさまのあんしんとしんらいをとりもどしたいとかんがえるしょぞんです。)

まず読者のみなさまの安心と信頼を取り戻したいと考える所存です。

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