rewrite the stars 和訳 歌詞

(しってるだろぼくがきみをもとめてること)

知ってるだろ僕が君を求めてること

(かくすようなひみつじゃないさ)

隠すような秘密じゃないさ

(きみがぼくのことをもとめていることもわかってる)

君が僕のことを求めていることも分かってる

(だからなにもできないなんていわないでくれ)

だから何も出来ないなんて言わないでくれ

(きみはそんなことおこるはずがないっていうよね)

君は「そんなこと起こるはずがない」って言うよね

(うんめいはわたしをとおくつれさっていくの)

「運命は私を遠く連れ去っていくの」

(あなたのてのとどかないところまでってさ)

「貴方の手の届かないところまで」ってさ

(でもきみはぼくのむねのなかにいるんだ)

でも君は僕の胸の中にいるんだ

(そしたらだれがとめるんだ)

そしたら誰が止めるんだ？

(きみはぼくのうんめいのひとだってきまってしまっていたら)

君は僕の運命の人だって決まってしまっていたら？

(もしぼくらがうんめいをかきかえてしまったら)

もし僕らが運命を書き換えてしまったら？

(ぼくといっしょになるはずだったっていってよ)

僕と一緒になるはずだったって言ってよ

(だれもぼくらをひきはなせない)

誰も僕らを引き離せない

(きみこそがぼくのであうべきひとなんだ)

君こそが僕の出会うべき人なんだ

(きみしだいさ)

君次第さ

(それにぼくしだいでもある)

それに僕次第でもある

(ぼくらがどうなるかなんてだれにもわからない)

僕らがどうなるかなんて誰にも分からない

(だからぼくたちでうんめいをかえてみない)

だから､僕たちで運命を変えてみない？

(もしかしたらおもいどおりになるかも)

もしかしたら思い通りになるかも

(こんや)

今夜

(かんたんだとおもっているのね)

簡単だと思っているのね

(それにわたしがのりきじゃないっておもっているみたいだけど)

それに､私が乗り気じゃないと思っているみたいだけど

(でもげんじつをみて)

でも現実を見て

(わたしたちのじょうきょうを)

私たちの状況を

(のりこえられるものなんてないでしょう)

乗り越えられるものなんてないでしょう

(あなたがふしぎがるのもわかるわ)

貴方が不思議がるのも分かるわ

(だってわたしたちはありのままでいられるから)

だって私たちはありのままでいられるから

(このかべのなかふたりだけのせかいならね)

この壁の中 2人だけの世界ならね

(でもそとへでてしまえば)

でも外へ出てしまえば

(いやでもめをさますことになるわ)

嫌でも目を覚ますことになるわ

(けっきょくそんなのはゆめにすぎなかったって)

結局そんなのは夢に過ぎなかったって

(うんめいなんてだれにもかきかえられないのよ)

運命なんて誰にも書き換えられないのよ

(きみはぼくのものなんてどうやっていうのよ)

君は僕のものなんてどうやって言うのよ？

(なにもかもがわたしたちのなかをひきさく)

何もかもが私たちの仲を引き裂く

(それにわたしはうんめいのひとでもないの)

それに私は運命の人でもないの

(あなたがであううんめいにあるひとでは)

貴方が出会う､運命にある人では

(あなたしだいでも)

貴方次第でも

(わたししだいでもないの)

私次第でもないの

(みんながわたしたちのこのうんめいをおしえてきたとき)

皆が私たちのこの運命を教えてきたとき

(どうやってうんめいをかきかえればいいの)

どうやって運命を書き換えればいいの？

(せかいはわたしたちのものになるっていってよ)

世界は私たちのものになるって言ってよ

(こんや)

今夜

(わたしはただあなたとしあわせをわかちあいたいだけ)

私はただ貴方と幸せを分かち合いたいだけ

(ぼくはただきみとしあわせをわかちあいたいだけ)

僕はただ君と幸せを分かち合いたいだけ

(わたしはただあなたとつらいときでもいっしょにいたいだけ)

私はただ貴方と辛い時でも一緒にいたいだけ

(ぼくはただきみとつらいときでもいっしょにいたいだけ)

僕はただ君と辛い時でも一緒にいたいだけ

(だからあなたのすべてをわたしにちょうだい)

だから貴方の全てを私に頂戴

(だからきみのすべてをぼくにささげてくれ)

だから君の全てを僕に捧げてくれ

(そんなのむりよ)

そんなの無理よ

(むりじゃないさ)

無理じゃないさ

(ほんとうにそうなの)

本当にそうなの？

(だいじょうぶだっていってよ)

大丈夫だって言ってよ

(どうやってうんめいをかきかえたらいいんだろう)

どうやって運命を書き換えたらいいんだろう？

(あなたはもとからわたしのものだったっていえばいいの)

貴方は元から私のものだったって言えばいいの？

(きみはもとからぼくのものだったっていえばいいの)

君は元から僕のものだったって言えばいいの？

(うんめいさえもわたしたちをひきはなせないわ)

運命さえも私達を引き離せないわ

(うんめいさえもぼくらをひきはなせないさ)

運命さえも僕らを引き離せないさ

(だってあなたはわたしのうんめいだもの)

だって貴方は私の運命だもの

(なんでってきみはうんめいのひとだから)

なんでって君は運命の人だから

(あなたしだいだし)

貴方次第だし

(きみしだいだし)

君次第だし

(わたししだいでもある)

私次第でもある

(ぼくしだいでもある)

僕次第でもある

(だれもわたしたちがどうなるかなんてわからない)

誰も私達がどうなるかなんて分からない

(だれもぼくらがどうなるかなんてわからない)

誰も僕らがどうなるかなんて分からない

(だからふたりでうんめいをかきかえてみない)

だから2人で運命を書き換えてみない？

(せかいをふたりだけのものにしてしまうの)

世界を2人だけのものにしてしまうの

(せかいをぼくらのものにかえてみせるんだ)

世界を僕らのものに変えてみせるんだ

(しっているでしょう)

知っているでしょう？

(わたしがあなたをあいしていること)

私が貴方を愛していること

(かくすようなものじゃないわ)

隠すようなものじゃないわ

(でもそうはいかないの)

でもそうはいかないの

(わたしたちははなればなれになるうんめい)

私たちは離れ離れになる運命

(それにわたしはじゆうじゃない)

それに私は自由じゃない