ほうき星の歌

楽曲情報
ほうき星の歌 歌谷山 浩子 作詞谷山 浩子 作曲谷山 浩子
谷山浩子
※このタイピングは「ほうき星の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
谷山浩子さんの曲です。
プレイ回数30歌詞かな997打 -
井上陽水 2023年ホンダCM、1992年リゲインCM
プレイ回数217歌詞かな824打 -
谷山浩子さんの「SHADOWLESS」です
プレイ回数89歌詞かな731打 -
谷山浩子さんの「空に吊るされたあやつり人形」です
プレイ回数189歌詞1350打 -
谷山浩子さんの曲です。
プレイ回数32歌詞かな650打 -
卒園ソング ※記号は省略しています。
プレイ回数217歌詞かな564打 -
ほうき星のタイピングです
プレイ回数1849歌詞かな778打 -
谷山浩子さんの曲です。
プレイ回数78歌詞かな649打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(そらはそらのいろみずはみずのいろ)
空は空の色 水は水の色
(ひとたちはつちのうえやわらかなゆめをみていた)
人たちは土の上 やわらかな夢をみていた
(せかいはとてつもなくおおきなまんげきょう)
世界はとてつもなく 大きな万華鏡
(ふれるたびにまわすたびにさまざまなものをみせてくれた)
触れるたびに まわすたびに さまざまなものを みせてくれた
(それからながいときがながれてながれるときにおしながされて)
それから長い時が流れて 流れる時に おし流されて
(ひとのせかいだけがかわっていった)
人の世界だけが変わっていった
(しらずしらずにかわっていった)
知らず知らずに変わっていった
(よるはみじかくなるほしはかわいていく)
夜は短くなる 星はかわいていく
(ひとたちはゆめからさめせわしくなにかをかんがえはじめた)
人たちは夢からさめ せわしく何かを考えはじめた
(さいごのひかるゆめきまぐれほうきぼし)
最後の光る夢 気まぐれほうき星
(きらめいてきらめいてわたしのねむりのなかへ)
きらめいてきらめいて わたしの眠りの中へ
(こんやもまたたずねてきたよ)
今夜もまた たずねてきたよ
(あしおとしのばせまどをたたいた)
足音しのばせ 窓をたたいた
(めをあけてよぼくはぼくはここだよ)
目をあけてよ 僕は 僕はここだよ
(わすれちゃいやだよぼくはここだよ)
忘れちゃいやだよ 僕はここだよ