MOON SONG(ムーンソング)
楽曲情報
MOON SONG 歌谷山 浩子 作詞谷山 浩子 作曲谷山 浩子
※このタイピングは「MOON SONG」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こころはまわるおつきさま)
心はまわる お月さま
(だからみえなくなってもしんぱいしなくていい)
だから 見えなくなっても 心配しなくていい
(ときがめぐればまたかがやきがかえるよ)
時がめぐれば また輝きが かえるよ
(きのうやさしくわらっていた)
昨日やさしく 笑っていた
(かれのみかづきのとげがきみをきずつけるきょう)
彼の 三日月のトゲが きみを傷つける今日
(よるのいたずらだよせなかをむけないで)
夜のいたずらだよ 背中を向けないで
(ながいときが)
(ROUND ROUND)長いときが
(かかるかもしれない)
(ROUND ROUND)かかるかも知れない
(だけどみえなくても)
だけど 見えなくても
(まんげつのみちはあのころのように)
満月の道は あの頃のように
(ここにいつもあるのさ)
ここに いつも あるのさ
(どんなかたちをしていても)
どんな形を していても
(つきはいつもうしろにかげをだいてるさあ)
月は いつも後ろに 影をだいてる さあ
(ときのうでにもたれおやすみもうすこし)
時の腕にもたれ おやすみ もう少し
(むりをせずに)
(ROUND ROUND)無理をせずに
(だけどにげないで)
(ROUND ROUND)だけど逃げないで
(あしたはかおをあげて)
あしたは 顔を上げて
(ほんとうのきみがかくれてるつきの)
本当のきみが 隠れてる月の
(かたちをきっとみつける)
かたちを きっと 見つける
(ながいときが)
(ROUND ROUND)長い時が
(かかるかもしれない)
(ROUND ROUND)かかるかも知れない
(だけどみえなくても)
だけど 見えなくても
(まんげつのみちはあのころのように)
満月の道は あの頃のように
(ここにいつもあるのさ)
ここに いつも あるのさ