風たちの午後 山口百恵

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歌詞(問題文)
(べらんだのはながつぼみをつけたこと)
ベランダの花が蕾をつけたこと
(まだしらせてはいませんでしたね)
まだ知らせてはいませんでしたね
(すごくかわいいですよ)
すごく可愛いですよ
(さっきあらいたてのまっしろなぶらうすに)
さっき洗いたての真白なブラウスに
(きりふきかけてあいろんしました)
霧吹きかけてアイロンしました
(らじおをつけたままで)
ラジオをつけたままで
(ありふれたひのあたりまえのごご)
ありふれた日の当りまえの午後
(かわったことはなにもないけど)
変ったことは何もないけど
(とてもかぜがさわやかだから)
とても風がさわやかだから
(このてがみかみひこうきにして)
この手紙 紙飛行機にして
(あなたのもとにとどけます)
あなたの許に届けます
(にかいではままがみしんをふむおとが)
二階ではママがミシンを踏む音が
(わたしのゆめをひろげてくれます)
私の夢を広げてくれます
(みもれのどれすですよ)
ミモレのドレスですよ
(おぼえたばかりのあたらしいすてっぷを)
覚えたばかりの新しいステップを
(こんどあなたにおしえてあげます)
今度あなたに教えてあげます
(わりとかんたんみたい)
割りとカンタンみたい
(ありふれたひのあたりまえのごご)
ありふれた日の当りまえの午後
(いますぐにでもあいたいけれど)
今すぐにでも会いたいけれど
(とてもかぜがさわやかだから)
とても風がさわやかだから
(このてがみくちづけでふうをして)
この手紙 口づけで封をして
(かぜにたくしてとどけます)
風に託して届けます