君の好きな僕 歌詞打
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歌詞(問題文)
(いつからだろおもいのつよさがさかさまだとおもうようになった)
いつからだろ想いの強さが 逆さまだと思うようになった
(きみはいつもどおりにぼくをおもってくれているのに)
君はいつも通りに 僕を想ってくれているのに
(すこししゃがれたこえがすきだってでんわごしにきみがわらうだけで)
少し嗄れた声が好きだって 電話越しに君が笑うだけで
(どうしようもないくらいにうれしくてさびしくなる)
どうしようもないくらいに嬉しくて 寂しくなる
(きみのすきなぼくはきみをすきなぼくじゃ)
君の好きな僕は 君を好きな僕じゃ
(ないってことなんかとっくにしってたはずなのに)
ないってことなんか とっくに知ってたはずなのに
(きらわれたくないとおもうこうどうがうらめをださせる)
嫌われたくないと思う行動が裏目を出させる
(きみのすきなぼくはきみをすきだなんて)
君の好きな僕は 君を好きだなんて
(いわないはずだからほほえむだけにするよ)
言わないはずだから 微笑むだけにするよ
(にじむきもちがいまをこわすまえに)
滲む気持ちが 今を壊す前に
(もうすこしそばにいたくて)
もう少しそばに居たくて
(おもいえがいたりそうのぼくがきみのなかにいつづけるかぎりは)
思い描いた理想の僕が 君の中に居続ける限りは
(みにくくきみのことよごすなどできはしなくて)
醜く君のこと 汚すなどできはしなくて
(みらいなんてしりたくもないさふあんじゃなくかくていしたよかん)
未来なんて知りたくもないさ 不安じゃなく確定した予感
(ゆっくりでもたどりついてしまうおわりのゆめ)
ゆっくりでも辿り着いてしまう 終わりの夢
(きみのすきなぼくはきみをすきなぼくじゃ)
君の好きな僕は 君を好きな僕じゃ
(ないってはじめからとっくにきづいたはずなのに)
ないって初めから とっくに気付いたはずなのに
(はなすたびにましていったおもいでとおなじだけのおもい)
話す度に増していった 思い出と同じだけの想い
(きみのすきなぼくはきみをすきだよとか)
君の好きな僕は 君を好きだよとか
(ほんのすこしだっていわせてくれないかな)
ほんの少しだって 言わせてくれないかな
(そんなきぼうもあわくとかすめもりー)
そんな希望も 淡く溶かす記憶
(かいしゃくちがいでさめため)
解釈違いで冷めた目
(なんかいだっていいきかせて)
何回だって言い聞かせて
(ふきけしたはずのほのお)
吹き消したはずの炎
(ていねいにやきつくしていく)
丁寧に焼き尽くしていく
(いごこちのよさも)
居心地の良さも
(きみのすきなぼくはきみをすきなぼくじゃ)
君の好きな僕は 君を好きな僕じゃ
(ないってことなんかとっくにしってたはずなのに)
ないってことなんか とっくに知ってたはずなのに
(はしでこぼれたかんじょうをじょうだんでぬりつぶしていく)
端で零れた感情を 冗談で塗り潰していく
(きみのすきなぼくをきみをすきなぼくが)
君の好きな僕を 君を好きな僕が
(こわしてしまうならえんじつづけてみせよう)
壊してしまうなら 演じ続けてみせよう
(いつかもれだすすきということばが)
いつか漏れ出す 「好き」という言葉が
(おわりのはじまりのあいず)
終わりの始まりの合図
(それまでそばにいさせて)
それまでそばに居させて