∥パラダイムシフト / 片霧烈火
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歌詞(問題文)
(しずみゆくかすみのゆめ)
沈みゆく霞の夢
(つなぎあわせきずをふさぐ)
つなぎ合わせ傷を塞ぐ
(こどくなかげうつろうやみのしらべいま)
孤独な影 うつろう闇の調べ 今
(かさなりをひろいあつめ)
重なりを拾い集め
(でんせつさえなげくように)
伝説さえ嘆くように
(せんりつまでこのみにやどりはじめるしゅんかんに)
戦慄までこの身に宿り始める瞬間に
(そのすがたはながれるひかりをとびこえて)
その姿は 流れる光を飛び越えて
(からみあうまでみらいをつなぎとめてる)
絡み合うまで未来をつなぎ止めてる
(まよいながらあらがいながらまいあがるよ)
迷いながら 抗いながら 舞い上がるよ
(よあけをきりさくちからをいま)
夜明けを切り裂く力を 今
(てにいれたい)
手に入れたい
(やがてきえゆくさだめなら)
やがて消えゆく運命(さだめ)なら
(まよいをふりほどいて)
迷いを振りほどいて
(またじょうねつをこころにときはなつよ)
また情熱を心に解き放つよ
(むねのなかにいまものこるむじゅんをかかえたまま)
胸の中に今も残る矛盾を抱えたまま
(このたたかいにみをこがす)
この戦いに身を焦がす @2
(あやまちがそらにむかい)
過ちが空に向かい
(とけはじめるにじのかけら)
溶け始める虹の欠片
(とまどいさえこころのおくできずとなる)
戸惑いさえ 心の奥で傷となる
(わきおこるらせんのかぜ)
わき起こる螺旋の風
(ゆうわくなどむだなあがき)
誘惑など無駄な足掻き
(いのりのうみうかぶきざしがゆくてをまどわせる)
祈りの海 浮かぶ兆しが 行く手を惑わせる
(ことばよりもかんじるちからをたずさえて)
言葉よりも 感じる力を携えて
(からみあうまで)
絡み合うまで
(こたえをもとめつづける)
答えを求め続ける
(くじけそうなきもちをふるいたたせるため)
くじけそうな 気持ちを奮い立たせるため
(いまきざみつける)
いま刻み付ける
(たたかういみしんじるもの)
戦う意味 信じるもの
(そらへかけあがるつよさは)
空へ駆け上がる強さは
(だいちをよびさまして)
大地を呼び覚まして
(ほらえいえんのことわりがここにある)
ほら 永遠の理(ことわり)がここにある
(たとえこのみがはてるとも)
たとえ この身が果てるとも
(いのちのつづくかぎり)
命の続く限り
(このたびはおわることなく)
この旅は終わることなく @2.5
(やがてきえゆくさだめなら)
やがて消えゆく運命なら
(まよいをふりほどいて)
迷いを振りほどいて
(またじょうねつをこころにときはなつよ)
また情熱を 心に解き放つよ
(そらへかけあがるつよさは)
空へ駆け上がる強さは
(だいちをよびさまして)
大地を呼び覚まして
(ほらえいえんのことわりがここにある)
ほら 永遠の理がここにある
(たとえこのみがはてるとも)
たとえ この身が果てるとも
(いのちのつづくかぎり)
命の続く限り
(このたびはおわることなく)
この旅は終わることなく