副甲状腺疾患
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぴー | 5147 | B+ | 5.3 | 96.4% | 61.2 | 327 | 12 | 5 | 2024/10/22 |
2 | 箱男 | 3890 | D++ | 4.2 | 93.0% | 82.5 | 347 | 26 | 5 | 2024/09/26 |
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問題文
(pthのさようでけっちゅうcaじょうしょう、pていか)
PTHの作用で血中Ca上昇、P低下
(pthによりあしどーしす)
PTHによりアシドーシス
(びたみんdのさようでけっちゅうcaとpじょうしょう)
ビタミンDの作用で血中CaとP上昇
(かるしとにんのさようでけっちゅうcaとpていか)
カルシトニンの作用で血中CaとP低下
(げんぱつせいふくこうじょうせんきのうこうしんしょうでけっちゅうpthじょうしょう、pていか)
原発性副甲状腺機能亢進症で血中PTH上昇、P低下
(ぞくはつせいふくこうじょうせんきのうこうしんしょうのおもなげんいんはじんふぜん)
続発性副甲状腺機能亢進症の主な原因は腎不全
(ぎせいふくこうじょうせんきのうていかしょうではpthじょうしょう、caていか、pじょうしょう)
偽性副甲状腺機能低下症ではPTH上昇、Ca低下、P上昇
(caじっそくちはゆうりcaとalbけつごうcaのわ)
Ca実測値は遊離CaとAlb結合Caの和
(こうcaけっしょうでおしんおうと,しょうかせいかいよう,いしきしょうがい,こうかつ,たいん,たにょう)
高Ca血症で悪心・嘔吐,消化性潰瘍,意識障害,口渇,多飲,多尿
(げんぱつせいふくこうじょうせんきのうこうしんしょうでにょうろけっせき,こつそしょうしょう,せんいせいこつえん)
原発性副甲状腺機能亢進症で尿路結石,骨粗鬆症,線維性骨炎
(げんぱつせいふくこうじょうせんきのうこうしんしょうでalpじょうしょう、こうclせいたいしゃせいあしどーしす)
原発性副甲状腺機能亢進症でALP上昇、高Cl性代謝性アシドーシス
(さいあざいどはこうcaけっしょうをあっかさせる)
サイアザイドは高Ca血症を悪化させる
(ていcaけっしょうではてたにーからきんけいれんをきたす)
低Ca血症ではテタニーから筋けいれんをきたす
(さるこいどーしすではびたみんdかじょうによるこうcaけっしょうをきたす)
サルコイドーシスではビタミンD過剰による高Ca血症をきたす
(はいへんぺいじょうひがん,せいじんtさいぼうはっけつびょうではpthrpぶんぴつ)
肺扁平上皮癌,成人T細胞白血病ではPTHrP分泌
(men1がたではこうcaけっしょうをみとめる)
MEN1型では高Ca血症を認める
(ていcaけっしょうでだいのうきていかく,すいしょうたいにいしょせいせっかいかがみられやすい)
低Ca血症で大脳基底核,水晶体に異所性石灰化がみられやすい
(ふくこうじょうせんきのうていかしょうのちりょうはかっせいがたびたみんdとうよ,caせいざいじょうちゅう)
副甲状腺機能低下症の治療は活性型ビタミンD投与,Ca製剤静注
(ふろせみど、ていmgけっしょうはていcaけっしょうのげんいん)
フロセミド、低Mg血症は低Ca血症の原因
(しゅようせいこつなんかしょうでfgf23がかじょうぶんぴつされ、ていpけっしょう)
腫瘍性骨軟化症でFGF23が過剰分泌され、低P血症