ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 雪風華

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投稿者投稿者sakuranboいいね0お気に入り登録
プレイ回数17難易度(2.2) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 雪風華  作詞西田 大輔  作曲坂部 剛
※このタイピングは「雪風華」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

歌詞(問題文)

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(かたなのさきちにぬれたはな)

刀の先 血に濡れた花

(よみにあらがったゆきよ)

黄泉に抗った 雪よ

(だれよりはやく)

誰より 迅く

(みちひらくけんとなれ)

道拓く 剣となれ

(こころゆれずまいあがるはな)

心揺れず 舞い上がる花

(かわるじだいきりつけて)

変わる時代 斬りつけて

(だれよりつよく)

誰より 強く

(かわらぬあおをかけぬける)

変わらぬ蒼を 駆け抜ける

(ゆめかぜにつらぬくとき)

夢 風に貫くとき

(まこといきづくはなにゆれる)

誠 息づく華に 揺れる

(さけべここで)

叫べ ここで

(いましかない)

今しかない

(じだいにらむかたな)

時代 睨む刀

(まことをあらためたつきに)

真を改めた月に

(きざんだいたみよ)

刻んだ 痛みよ

(かけぬけちりゆくさくらを)

駆け抜け 散りゆく桜を

(つちからふらせよ)

土から 降らせよ

(ゆきかぜはなまうきせつに)

雪風華舞う季節に

(あさぎのゆめうつしてく)

浅葱の夢 写してく

(せなかあわせいのちあずけた)

背中合わせ 命預けた

(とものちかいまもりぬく)

友の誓い 守り抜く

(いちどしかない)

一度しかない

(さいはてにあるまつり)

最果てにある 祭り

(かげのまなこことばをかぜに)

影の眼 言葉を風に

(じだいはしりみとどける)

時代走り 見届ける

(まもりぬきたい)

守り抜きたい

(かけがえのないこのばしょを)

かけがえのない この場所を

(ゆめひそかやみをてらす)

夢 密か 闇を照らす

(かがみおにとなりみをうつす)

鏡 鬼となり 身を写す

(はしれとどけ)

走れ 届け

(ひとつでいい)

一つでいい

(じだいとどくあざな)

時代 届く 字

(まことをあらためたみずに)

真を改めた水に

(とかしたなみだよ)

溶かした涙よ

(かけぬけちりゆくなかまに)

駆け抜け 散りゆく仲間に

(さくらをふらせよ)

桜を 降らせよ

(ゆきかぜはなまうきせつに)

雪風華舞う季節に

(あさぎのゆめうつしてく)

浅葱の夢 写してく

(ゆうこくのほのおをまといいちぞくのちをよりふかく)

憂国の炎を纏い 一族の血をより深く

(こどくをかてにいかりおにとかしてくこころ)

孤独を糧に 怒り 鬼と化してく 心

(えらばれしそのさだめ)

選ばれしその宿命

(はなにかえりざく)

花に 帰り咲く

(くるいざいたはなを)

狂い咲いた 花を

(しずめるおにび)

鎮める 鬼火

(なまえのないはなよ)

名前のない 花よ

(ちでなづけよう)

血で名づけよう

(あすをけしさる)

明日を 消し去る

(けだかきおにのほこりを)

気高き 鬼の 誇りを

(かたなあらためたこころざし)

刀 改めた 志

(うまれいきるだいちへと)

産まれ生きる 大地へと

(つらぬきつづけ)

貫き続け

(まことのいみをせおってく)

誠の意味を背負ってく

(おわりなきぶたいを)

終わりなき 舞台を

(かぜたからかにつげていく)

風 高らかに 告げていく

(いけちれよわきこころ)

行け 散れ 弱き心

(じだいのおにとなれ)

時代の鬼となれ

(ヴぉかりーず)

ヴォカリーズ

(うしないしひび)

失いし日々

(まとったこのせなか)

纏った この背中

(すべてをささげるから)

全てを 捧げるから

(あさひよ)

朝陽よ

(まこととなれ)

真となれ

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