ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 狭間
※このタイピングは「狭間」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あたまでえがけるものはある)
頭で描けるものはある
(しそうもいくさもゆくすえさえも)
思想も 戦も 行く末さえも
(だがひっそりと)
だがひっそりと
(あのひしずかにきめたいばしょ)
あの日 静かに決めた 居場所
(うごかぬからだはやみとおなじ)
動かぬ身体は 闇と同じ
(かけぬけるさきにようがあるのだ)
駆け抜ける先に 用があるのだ
(てにはいるのか)
手に入るのか?
(いまのわたしに)
今の私に
(このめでみとどけたい)
この目で見届けたい
(やみよをぬけたさきへ)
闇夜を抜けた先へ
(このてでふりぬきたい)
この手で振り抜きたい
(かれらをてらすみちへ)
彼らを照らす道へ
(それがいばしょだと)
それが居場所だと
(このみずがいっている)
この水が 言っている
(このみずが)
この水が