ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 消し去る道
楽曲情報
消し去る道 作詞西田 大輔 作曲坂部 剛
※このタイピングは「消し去る道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かわりゆくじだいのかぜみすえて)
変わりゆく時代の風 見据えて
(はなれあたらしき)
離れ 新しき
(はなさがしてそれはあるはずと)
花探して それはあるはずと
(おかしたつみさえもきおくのつゆにけし)
犯した 罪さえも記憶の露に消し
(わすれたいのちごとそのいんがとなりゆく)
忘れた命ごとその因果となりゆく
(いつしかじぶんさえけしてく)
いつしか自分さえ 消してく
(いちどしんじたみちさえはなれて)
一度 信じた道さえ 離れて
(うまれまもるみちさがしにゆく)
生まれ 護る道 探しにゆく
(それはあるはずと)
それはあるはずと
(すごしたひびさえも)
過ごした 日々さえも
(かぜのなかおいてく)
風の中 置いてく
(わかれたむねのとげここであいしつづけたゆめ)
別れた胸の棘 ここで愛し続けた夢
(はなれてきづいたともにあるいたゆめ)
離れて気づいた 共に歩いた夢
(けしてく)
消してく