ミュージカル薄桜鬼真改山南敬助篇 咎とは
※このタイピングは「咎とは」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しっているかれきしがうごくときは)
知っているか? 歴史が動く時は
(ちからてにしたやつがあらわれる)
力 手にした奴が現われる
(しんせんぐみじだいのなかなれるのか)
新選組 時代の中 なれるのか?
(それだけのなにかでいきているのか)
それだけの何かで生きているのか?
(かたれることばはねぇ)
語れる言葉はねぇ
(かたれるせなかでいい)
語れる背中でいい
(なかまのいのちでこのみもやす)
仲間の命でこの身燃やす
(ふれるやいばはいまこのときのため)
降れる刃は今この時の為
(おろかであろうとむかってく)
愚かであろうと 向かってく
(いにしえよりよくぶかきにんげんよ)
古より 欲深き人間よ
(とがとはなにかうけとめるがよい)
咎とは何か 受け止めるがよい
(よくにいきよくでころしよくでしぬ)
欲に生き 欲で殺し 欲で死ぬ
(こどくをしらぬまがいものどもよ)
孤独を知らぬまがい物どもよ
(せいへのよくなどない)
生への 欲などない
(たとえとがをせおおうと)
例え咎を背負おうと
(いみをわたしはさがしつづける)
「意味」を私は探し続ける
(ふれぬやいばをこのちでとりもどす)
降れぬ刃をこの血で取り戻す
(おろかであるのはしっている)
愚かであるのは 知っている