「.undred」タイピング1
ミスがあったら言ってください。
※「んな訳ねぇだろ、カス」と「赦さない。ねぇ！赦さない...屹度五回(か)」の「ぇ」は「え」になっています。
パート2↓
https://typing.twi1.me/game/382445
称号は「100」＞「50」＞「10」＞「5」です。(雑すぎ)
曲↓
https://www.youtube.com/watch?v=4MS9hh4iKi4
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Ѥ镈櫩㎖侼ぉ⣷⡺ | 5328 | 100 | 5.4 | 97.4% | 275.7 | 1509 | 40 | 99 | 2024/06/09 |
関連タイピング
-
「30」の歌詞タイピング
プレイ回数34歌詞かな890打 -
「30」の歌詞のタイピング
プレイ回数35歌詞かな940打 -
「(0,1)」の歌詞のタイピング
プレイ回数62歌詞403打 -
「.undred」の歌詞のタイピング
プレイ回数118歌詞かな1530打 -
「センプレ」のタイピング
プレイ回数140歌詞かな534打 -
「∴」のタイピング
プレイ回数160歌詞647打 -
「五千兆言絶句」のタイピング
プレイ回数246歌詞1285打 -
「∴∴∴∴」のタイピング
プレイ回数145歌詞1326打
歌詞(問題文)
(るくさるかいおうせい)
る腐る海王星
(ほしづくよ)
星月夜
(こえが)
声が
(せをはえる)
瀬を這える
(たのよくぼう)
多の欲望
(だれも)
誰も
(すべてあなたのためです)
全てあなたの為です。
(いなない)
嘶い
(いせんの)
平線の
(もはかたく)
モは固く
(しをまつのでしょう)
死を待つのでしょう。
(こころのままに)
こころのままに、
(それはひしを)
それは菱を
(るいをあやかり)
類を肖り
(いろあせたてがみのうた)
色褪せた手紙の歌。
(ぬかるみさぐり)
泥濘探り、
(くちはてたりょう)
朽ち果てた両
(あなたが)
あなたが
(すれちがったど)
すれ違った銅
(なうれい)
な憂い、
(どこかへきえ)
どこかへ消え
(をかみますか)
を噛みますか？
(げんそうのなか)
幻想の中
(あながみっつ)
穴がみっつ
(きさかれ)
き裂かれ
(よにぬれたと)
夜に濡れた時
(かしゃがはなした)
貨車が話した。
(とびすべ)
飛び、滑
(いけません)
いけません。
(せきばくのか)
寂寞の重
(しるものに)
知る者に、
(ぜんきんす)
漸近す
(いけません)
いけません。
(からまった)
絡まった
(よなきしたつ)
夜泣きした燕
(ありますか)
ありますか？
(つないだままのぷらぐ)
繋いだままのプラグ、
(あまたのえむ)
数多のエム
(すすべてだるまの)
す、全て達磨の
(さいぼうですが)
細胞ですが、
(みらの)
ミラの
(こりょたらし)
顧慮たらし
(あそんでた)
遊んでた
(きまかせにできずまま)
気任せに出来ず儘。
(ゆえつのますかれいど)
愉悦のマスカレイド。
(んなわけねえだろかす)
んな訳ねぇだろ、カス。
(あなたがそこにいることは)
あなたがそこにいることは、
(ようなものであり)
様なモノであり、
(そこにいるのか)
其処に居るのか
(もみじはさって)
紅葉は去って、
(あなたをまっている)
あなたを待っている。
(てんび)
天秤
(がやまないろじうら)
が止まない路地裏
(かしまし)
かしまし
(かみくだけとまどう)
噛み砕け。戸惑う
(かさね)
重ね、
(たんたんとひとをねら)
淡々と人を狙
(ねつびょうは)
熱病は
(たえきれずに)
耐えきれずに。
(まどぎわでさえずりちるはなた)
窓際で囀り散る華達
(しずむゆめで)
沈む夢で、
(どうしてはり)
どうして針
(ひたりひたりはきだす)
ひたり、ひたり、吐き出す
(おおきいおと)
大きい音
(がいとうとしんごうがめ)
街灯と信号が、明
(わたしのかんかくのなか)
私の感覚の中、
(ゆるさないねえゆるさないきっとごか)
赦さない。ねぇ！赦さない...屹度五回
(しそうだ)
しそうだ
(かつてそんざいしてい)
かつて存在してい
(いずれそこに)
孰れそこに
(くだけちる)
砕け散る。
(がらくたのなかいったりきたりがく)
我楽多の中行ったり来たりが繰
(いえないはずのほんねのう)
言えない筈の、ホンネの裏
(せのびしたってとどかなくて)
背伸びしたって届かなくて。
(とどくのべつりはかいりされしんごう)
蠧毒の別離は乖離され、信号
(されたどろぶねはぎょうこ)
された泥船は、凝固
(ぜつむにのぞきこまれて)
絶無に覗き込まれて、
(すべてまぼろしだろうか)
全て幻だろうか。
(ふかいなおとのそのさき)
不快な音のその先、
(きつねにきづくはずもなく)
狐に気付く筈もなく、
(げんじつをまぜあわせて)
現実を混ぜ合わせて、
(すべてあなたのためです)
全てあなたの為です。
(いくせんのひょうしきが)
幾千の標識が
(むしばむこころには)
蝕む心には、
(かしずむゆめをみます)
中沈む夢を見ます。
(つまら)
つまら
(なおとをならして)
な音を鳴らして、
(むりがおしとおる)
無理が押し通る。
(まちのなかけいがいとなりはてる)
街の中、形骸と成り果てる
(そのといはなんですか)
その問いは何ですか？
(しみついているしゅうう)
染み付いている驟雨、
(なきがらとなるあわれながいとう)
亡骸となる哀れな街灯。
(あなたはどこへゆく)
あなたは何処へ征く？
(すべてえいきょのせいです)
全て盈虚の所為です。
(らららんらららららんらん)
らららんらららららんらん
(らららんらららららららんらん)
らららんらららららららんらん
(らららんらららららららん)
らららんらららららららん
(らららんらららららららん)
らららんらららららららん
(たくさんのめがひかりみつめていたのか)
沢山の目が光り、見つめていたのか？