桃組+戦記 台詞part9
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問題文
(おれはきみをしんじられない)
オレは君を信じられない
(おのじゃないのおかしいとおもってたんだああ!!!!)
斧じゃないのおかしいと思ってたんだああ!!!!
(・・・いしをもちてきにあわせてせいちょうするという「きびだんご」)
・・・意思を持ち敵に合わせて成長するという「鬼美弾護」
(でも「せいぎ」なんてひとのかずだけあるでしょう!?)
でも「正義」なんて人の数だけあるでしょう!?
(・・・そうだ。せいぎなどここのえごにすぎん)
・・・そうだ。正義など個々のエゴにすぎん
(わたしにはつねに「てき」がいなくてはいけない)
私には常に「敵」がいなくてはいけない
(これをせいぎとしてちからをふるわねばわたしのおとうとはつぶれてしまうからな)
天誅を正義として力を振るわねば私の弟は潰れてしまうからな
(だからねえさんはぼくのひーろーだ)
だから姉さんは僕の救世主だ
(あいてをしんらいしておなじだけのしんらいをかえされること)
相手を信頼して同じだけの信頼を返される事
(おれにはわからない・・・ひとをしんじるってわからないっ・・・!)
オレには分からない・・・人を信じるって分からないっ・・・!
(おなじだけしんじてもらうこともできない!!)
同じだけ信じてもらう事もできない!!
(おれひつじはらくんともいっしょにがんばれるともだちになりたい)
オレ羊原君とも一緒に頑張れる友達になりたい
(すうひゃくねんにいちどうまれるかどうかのこんじきのふくろくじゅう)
数百年に一度生まれるかどうかの金色の福禄獣
(これはももぞのくんの「うんめい」)
これは桃園君の「運命」
(こんじきひつじをしたがえたももたろうか。きんたろうのとこいじょうにとんでもないぺあができてしもた)
金色羊を従えた桃太郎か。金太郎のトコ以上にとんでもないペアができてしもた
(なあ。おまえなにしてんの?)
なあ。お前何してんの?
(おさるさんならいつでもぼすざるにくっついてけづくろいでもしてなきゃさあ~)
おサルさんならいつでもボスザルにくっついて毛繕いでもしてなきゃさあ~
(だまれくそへび)
黙れ変温動物
(てあしへしおってじべたはってしかあるけなくしてやろうか?)
手足へし折って地ベタ這ってしか歩けなくしてやろうか?
(さわのほんきのいちげきにあんなけろっとして・・・)
咲羽の本気の一撃にあんなケロッとして・・・
(うそなき。だめ。ぜったい。)
嘘泣き。ダメ。絶対。
(ももぞのくんにはおりがある)
桃園君には澱がある
(ももぞのくんの「ともだちかん」ってなにかおかしくない?)
桃園君の「友達感」って何かおかしくない?
(・・・あれ?おれたちまだともだちじゃなかったんだ?)
・・・アレ?オレ達まだ友達じゃなかったんだ?
(かたことだけにほんごのできるうちゅうじんとはなしてるみてぇだったぜ・・・)
片言だけ日本語のできる宇宙人と話してるみてぇだったぜ・・・
(あ~じょうだんきっついわーこんなくそへびなんのやくにたつんだか~)
あ~冗談きっついわーこんなクソ蛇何の役に立つんだか~
(わ~もういまからせきにんてんか?はらげいのひとつもできないさるってつまんなーい)
わ~もう今から責任転嫁?腹芸の一つもできない猿ってつまんなーい
(まさかそのたまごまるのみしようとかおもってないよね?へびじゃあるまいし)
まさかその卵丸呑みしようとか思ってないよね?蛇じゃあるまいし
(そのおぶらーとのつつみやきもやしてあけようとかおもってねえよな?)
そのオブラートの包み焼き燃やして開けようとか思ってねえよな?
(なんてめんつつれてきてんだせれぶかー)
何てメンツ連れて来てんだセレブ科ー
(おい・・・おまえたしかおどれたよな?)
オイ・・・お前確か踊れたよな?
(こい!!はんぱなだんすはゆるさねぇ!!)
来い!!半端なダンスは許さねぇ!!
(ゆくぞぱとりしあ・・・しんゆうだんす・・・こんぷりーと・・・)
ゆくぞパトリシア・・・親友ダンス・・・コンプリート・・・
(「まよいなくむねをはれること」がいちばんたいせつだとおしえられます)
「迷いなく胸を張れる事」が一番大切だと教えられます
(え・・・とうていにんげんがのぼれるかくどのがけではございませんよ?)
え・・・到底人間が登れる角度の崖ではございませんよ?
(わがきみが・・・そうのぞまれましたので)
我が君が・・・そう望まれましたので
(わるかったって。いやーさいきんとうじょうじみかなーとおもって)
悪かったって。いやー最近登場地味かなーと思って
(ゆうきどの。ちょっとおれらとはんざいにてぇそめようぜ)
祐喜殿。ちょっとオレらと犯罪に手ェそめようぜ☆
(わがきみはさるのいえでおにのめにふれぬところにおかくししました)
我が君は猿の家で鬼の目に触れぬ所にお隠ししました
(ときがくるまであうことはかないません)
時が来るまで会う事は叶いません
(ほらにんぎょうみたいにわらうだろ?)
ほら人形みたいに笑うだろ?
(やすみのたび、いえにもどるたび、ゆきしろはどんどんかんぺきな「じゅうき」になっていった)
休みの度、家に戻る度、雪代はどんどん完璧な「獣基」になっていった
(まさひこ、さわ・・・どうしよう・・・わたくしうまくわらえるかしら)
雅彦、咲羽・・・どうしよう・・・私上手く笑えるかしら
(ゆきしろねえさまがこんなじかんにおひとりで)
雪代姐様がこんな時間にお一人で
(ないがいのじゅうきのくんれんにつかうきじのぎでもいちばんふかいもりにー)
内外の獣基の訓練に使う雉乃木でも一番深い森にー
(「めいむのもり」にはいったとー)
「迷夢の森」に入ったとー