Virtualistic Summer

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投稿者投稿者あここあこあここいいね0お気に入り登録
プレイ回数14難易度(3.5) 1210打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 Virtualistic Summer  伊東 歌詞太郎  作詞烏屋 茶房  作曲烏屋 茶房
伊東歌詞太郎さんのVirtualistic Summerです。
アルバム、魔法を聴く人より。
※このタイピングは「Virtualistic Summer」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あわいこいのよかんやそうしつかんらんはんしゃしてるすぺくとらむ)

淡い恋の予感や喪失感 乱反射してるスペクトラム

(せいせいされてきえやしないぱーてぃくる)

生成されて消えやしない パーティクル

(ゆだるようなねつをはなちながらなつはおーばーふろーしていく)

茹るような熱を放ちながら 夏はオーバーフローしていく

(ぼくらのこころをえんざんして)

僕らの心を 演算して

(なまぬるいおとをたてるそーだじゅぶないるいろのがらすだま)

生ぬるい音を立てるソーダ ジュブナイル色のガラス玉

(すいちゅうとしにきえてくふたりだけのやくそく)

水中都市に消えてく 2人だけの約束

(びょうがげんかいみたくおもいしけったかぜのすとれーじ)

描画限界みたく重い 湿気った風のストレージ

(だいたいふかのうなきおくのかぎをたしかにまわす)

代替不可能な記憶の鍵を 確かに回す

(ほんとうもうそもかさなりあったまま)

本当も 嘘も 重なり合ったまま

(ぼくらはめをあける)

僕らは 目を開ける

(なつはあおくひろがってざひょうをとびだして)

夏は青く広がって 座標を飛び出して

(きらめくでんしのうみをおよいで)

きらめく電子の海を泳いで

(みていぎだったぼくたちはこきゅうさえわすれて)

未定義だった僕たちは 呼吸さえ忘れて

(かんそくしてくいまを)

観測してく 今を

(なみはりゅうしにかわってぜろといちになって)

波は粒子にかわって 0と1になって

(それでもあいまいにこころはゆれて)

それでも曖昧に 心は揺れて

(せつなくなるおもいをときあかすしきをさがしてる)

切なくなる想いを解き明かす式を探してる

(virtualisticsummerきみにあいにゆくよ)

Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ

(ぷーるさいどえんそにゅうどうぐも)

プールサイド 塩素 入道雲

(とうめいどいつかであったばしょ)

透明度 いつか出会った場所

(もうここにはいないきみのかげをさがしてる)

もうここにはいない 君の影を探してる

(えふぶんのいちぼくらならまぼろしみたいなげんしょうだ)

1/f僕らなら 幻みたいな現象だ

(ふれあってひかれあって)

触れ合って 惹かれあって

(はかなくきえるせんこうはなび)

儚く消える線香花火

(ねぇぼくらのうちゅうはしくまれている)

ねぇ僕らの宇宙は仕組まれている

(かくうのおはなしだったとしても)

架空のお話だったとしても

(どんなせかいでもどんなみらいでも)

どんな世界でも どんな未来でも

(きみをさがしだすよきっと)

君を探し出すよ きっと

(かそくしてゆくこどうはじかんをおいこして)

加速してゆく鼓動は 時間を追い越して

(じゅうだいなえらーをよびおこしてく)

重大なエラーを 呼び起こしてく

(ごふんまえのせかいがそんざいしていなくたって)

5分前の世界が 存在していなくたって

(きみにこいをしている)

君に恋をしている

(なみはりゅうしにかわってぜろといちになって)

波は粒子にかわって 0と1になって

(それでもあいまいにこころはゆれて)

それでも曖昧に 心は揺れて

(せつなくなるおもいをときあかすしきをさがしてる)

切なくなる想いを解き明かす式を探してる

(virtualisticsummerきみにあいにゆくよ)

Virtualistic Summer 君に会いにゆくよ