シリウス

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投稿者投稿者mirata-みらーたいいね1お気に入り登録
プレイ回数33難易度(2.6) 1089打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 シリウス  増田 俊樹  作詞長栖 慧  作曲黒須 克彦
増田俊樹さんの「シリウス」です
※このタイピングは「シリウス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(wohoh)

Woh Oh

(breakthroughthenight)

Break through the night

(かえりみちさえわからないまま)

帰り道さえわからないまま

(たちつくした)

立ち尽くした

(からふるなうそでかざりたてた)

カラフルな嘘で飾りたてた

(からっぽのまちで)

空っぽの街で

(なにをしんじればいいのかわからない)

何を信じればいいのかわからない

(このては)

この手は

(なにひとつつかみとらず)

何ひとつ掴み取らず

(こころをとざすおくびょうものだ)

心を閉ざす臆病者だ

(じぶんのよわさをしってしまってあるけない)

自分の弱さを知ってしまって歩けない

(なくしてこわして)

失くして 壊して

(すべてこぼれおちてしまいそうで)

全てこぼれ落ちてしまいそうで

(たったひとつだけひとつだけ)

たったひとつだけ ひとつだけ

(つよくむねにかがやいていた)

強く胸に輝いていた

(なんど)

何度

(まっくらなやみにのみこまれそうになっても)

真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても

(provemyself)

Prove myself

(だれにもけせはしない)

誰にも消せはしない

(そうにせものなんかじゃない)

そう 偽物なんかじゃない

(ふるわせてこごえそうなこころ)

奮わせて 凍えそうな心

(からっぽなのは)

空っぽなのは

(このまちなんかじゃないといった)

この街なんかじゃないと言った

(りゅうせいのようなきみのこえに)

流星のようなきみの声に

(てらされたぼくは)

照らされた僕は

(ふれかたさえもしらない)

触れ方さえも知らない

(やさしさにふれた)

優しさに触れた

(さしのべられたそのてが)

差し伸べられたその手が

(このせかいにまたいろをくれた)

この世界にまた色をくれた

(じぶんのよわさをいまやっとしったからこそ)

自分の弱さを今やっと知ったからこそ

(こころにともった)

心に灯った

(けっしてきえないゆうきをみた)

決して消えない勇気を見た

(たったひとつだけひとつだけ)

たったひとつだけ ひとつだけ

(つよくむねにかがやいている)

強く胸に輝いている

(こえてきたいたみのすべてが)

越えてきた痛みの全てが

(むだじゃないとしった)

無駄じゃないと知った

(provemyself)

Prove myself

(きつくにぎったそのてを)

きつく握ったその手を

(そうもういちどかかげたら)

そう もう一度掲げたら

(ふるわせろみゃくうつこころを)

奮わせろ 脈打つ心を

(きみであればいいのさ)

きみであればいいのさ

(ひーろーじゃなくても)

ヒーローじゃなくても

(あしたをつよくただいきぬけ)

明日を強くただ生き抜け

(たったひとつだけひとつだけ)

たったひとつだけ ひとつだけ

(つよくむねにかがやかせて)

強く胸に輝かせて

(なんど)

何度

(まっくらなやみにのみこまれそうになっても)

真っ暗な闇に飲み込まれそうになっても

(provemyself)

Prove myself

(きつくにぎったそのてを)

きつく握ったその手を

(そうもういちどかかげたら)

そう もう一度掲げたら

(なんどでもふるわせてゆけ)

何度でも 奮わせて行け

(このよるをこえて)

この夜を越えて