未来へ(宝塚歌劇団)
楽曲情報
未来へ/エクスカリバー~美しき騎士たち~ 歌宝塚歌劇団 作詞小池 修一郎 作曲吉田 優子
『エクスカリバー』は1998年に宝塚歌劇団宙組が上演したミュージカル。新しく誕生した宙組の旗揚げ公演であり、また、姿月あさとさん・花總まりさんのトップコンビ披露公演です。
※このタイピングは「未来へ/エクスカリバー~美しき騎士たち~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おおぞらのはるかかなた)
大宙の遙か彼方
(ぼくをまっているぼうけんが)
僕を待っている冒険が
(ちへいせんはるかかなた)
地平線 遙か彼方
(ぼくをまっているみしらぬひとが)
僕を待っている 見知らぬ人が
(わかるんだ)
わかるんだ
(そのときがおとをたてちかづいてきてる)
その時が音を立て近付いて来てる
(いつなのかしらないけれどたしかにおとずれる)
いつなのか知らないけれど 確かに訪れる
(いきてゆくたびがひろがるおおぞらに)
生きてゆく旅が広がる 大宙に
(きぼうのつばさそっとひろげてぼくははばたこう)
希望の翼 そっと広げて 僕は羽ばたこう
(かぜのなみにのりくものうみわたり)
風の波に乗り 雲の海渡り
(ほしをおいかけたいようをせにして)
星を追いかけ 太陽を背にして
(とぼうときのかなたみらいへ)
(1)翔ぼう 時の彼方 未来へ
(とぼうときのかなたみらいへ)
(2)翔ぼう 時の彼方 未来へ
(かぜのなみにのりくものうみわたり)
風の波に乗り 雲の海渡り
(ほしをおいかけたいようをせにして)
星を追いかけ 太陽を背にして
(とぼうときのかなたみらいへ)
(1)翔ぼう 時の彼方 未来へ
(とぼうときのかなたみらいへ)
(2)翔ぼう 時の彼方 未来へ