心の翼(宝塚歌劇団)

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歌詞(問題文)
(もしもこころにおもいはこぶつばさあれば)
もしも心に 思い運ぶ翼あれば
(つたえてほしいおなじなみだよろこびと)
伝えてほしい 同じ涙 喜びと
(だからかわらぬおもさのいのちなんだと)
だから変わらぬ 重さの命なんだと
(ねがいはだれもおなじとしたしみをこめ)
願いは誰も同じと 親しみをこめ
(もしもほしのよるならみをよせてねむれ)
もしも星の夜なら 身を寄せて眠れ
(なげきさえもいとしいいきづきだから)
嘆きさえも愛しい 息づきだから
(もしもふかいもりならこもれびにおどれ)
もしも深い森なら 木漏れ日に踊れ
(ふれたこころおもいはのこるのだから)
ふれた心 思いは 残るのだから
(なぜくるしむのだろう)
何故苦しむのだろう
(なぜかなしむのだろう)
何故悲しむのだろう
(いきていることがつらいなんて)
生きていることが辛いなんて
(おもいたくはない)
思いたくはない
(いのちはいとおしいと)
命は愛おしいと
(だきしめてみればいい)
抱きしめてみればいい
(そのてのぬくもりつたわるなら)
その手のぬくもり伝わるなら
(おそれはきえさる)
恐れは消えさる
(からだのきずよりいたむこころよ)
体の傷より 痛む心よ
(ともにいきてるいのちの)
共に生きてる 命の
(したしみをもて)
親しみを持て
(もしもほしのよるならみをよせてねむれ)
もしも星の夜なら 身を寄せて眠れ
(なげきさえもいとしいいきづきだから)
嘆きさえも愛しい 息づきだから
(もしもふかいもりならこもれびにおどれ)
もしも深い森なら 木漏れ日に踊れ
(ふれたこころおもいはのこるのだから)
ふれた心 思いは 残るのだから
(こころのつばさよいま)
心の翼よ 今
(とどかぬおもいをのせ)
届かぬ思いをのせ
(いとしいいのちのもと)
愛しい命のもと
(はばたけねがいをこめ)
はばたけ願いを込め